【東海ステークス2016】最終追い切り・調教評価【インカンテーション復帰戦】

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みなさま、こん××は(。・ω・。)ノ゙

東海ステークス2016の最終追い切り・調教評価をお届けします。

骨折休養明けのインカンテーションはビッシリと仕上げてきた感じはなく、本調子と言うには心許ないです。

ロワジャルダンは南Wで反応のいい伸び脚を見せました。状態はよさそうです。

ローマンレジェンドは稽古では動くタイプなんですけど、今回はそれほどでもなかったです。

アスカノロマンはCWで好時計。好走した近2走と同等の状態にありそうです。

なお今週の栗東は雪の影響があったので、速い時計が出なかったり思い通りの稽古が出来なかった馬も多数いると思われます。特に降雪があった水曜日の栗東CWは影響が大きかったです。木曜日は回復傾向にあります(馬場は水曜重、木曜不良ではありますけど、木曜のほうが時計が出ています)。

評価基準

S:時計も内容も調教過程も文句なし!
A:ほぼ文句なく、好調だと思う
B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う
C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある
D:あまり良くないと思う or 強調できる点がほぼなく、不満がある
E:調子悪そう or 大きな不満がある

※ 追い切り評価は私個人の判断によるものです。参考程度にお願いします。

インカンテーション 評価:C

1/20(水) 栗東CW (重) 馬なり

【 6F85.6-69.1-54.3-40.1-14.0 】

CW3頭併せの真ん中。伸び伸びと走れているのは好印象も、内の馬とは同入、外の馬にはクビ差遅れました。直線でも手綱は持ったままで、追い出されることはありませんでした。

最近のCWは時計が出にくく、水曜日は雪の影響で余計に時計が出ない状態。インカンテーションが追い切った時間帯は吹雪いていたことも大いに影響したと思います。…ということを踏まえても、物足りない時計です。これは雪の影響で予定通りの調教ができなかったと見るべきで、内容的には軽すぎて負荷のかけ方が足りないです。

昨年6月の骨折後は12月23日に帰厩して6本の時計を出しています。乗り込み量はまずまずです。中間の時計はそれほど悪くはないものの、長めの骨折休養明けなのでもう少しビッシリ感がある好時計が見たかったところ。最終も軽すぎなので、ココはあくまで叩き台、持ち前の能力でどこまでといったところになるでしょう。

ロワジャルダン 評価:B

1/20(水) 美浦南W (良) 馬なり

【 5F69.4-54.2-40.1-13.4 】

南W2頭併せの内。美浦は雪の影響はナシ。直線の仕掛けにスッと反応し、即座に1馬身抜け出しそのまま先着しました。軽快に動けているので状態はよさそうです。

前走チャンピオンズカップ4着から中6週、7本の時計で乗り込み量はなかなかです。一週前に一杯に追って最終は軽快な伸び脚。南Wで好時計を出すタイプでもないので時計もまずまず合格点…も、欲を言えば5F67秒台ぐらいならA評価にしたんだけどといったところです。もっとも動きはいいので、これなら引き続き良好な状態をキープしていると見てよさそうです。

ローマンレジェンド 評価:C

1/20(水) 栗東CW (重) 一杯

【 6F83.8-68.0-計不-13.3 】

CW2頭併せの内。吹雪の中での追い切りで、一部計測不能になっています。直線でステッキも入って一杯に追われるも、僚馬に差し返されクビ差遅れでした。雪の影響を踏まえれば時計はまずまずといったところではありますけど、0.8秒追走していたとはいえ格下に見劣ったのは好材料ではなく…。毎度のように終い好時計を出すタイプなので、これではやや物足りなさが残ります。

前走チャンピオンズカップ14着から中6週、7本の時計で乗り込み量はなかなかです。一週前のCW一杯【 6F87.0-39.2-12.5 】は最近の時計が出にくい馬場状態ということを考慮すれば終い好時計といえますけど、好調時と比べればどうもパッとしない時計&動きです。可もなく不可もなくといったところです。

B ⇒ (モンドクラッセでした) 評価:A

1/20(水) 美浦南W (良) 馬なり

【 5F68.9-52.4-38.2-12.2 】

南W単走。直線で軽く仕掛けられてしっかり反応。前で併せ馬をしていた2頭を悠々と抜き去りました。大きなフットワークで力強い伸び脚です。

前走から約二か月半、6本の時計で乗り込み量はまずまずです。普段から乗り込む馬ではないので本数は問題ないです。1月10日に南W馬なり【 5F69.2-39.1-12.5 】、一週前南W馬なり【 5F68.6-38.2-12.1 】、1月17日南W一杯【 4F54.4-39.7-12.4 】と、終い好時計を連発しているこの中間。鉄砲に実績がありますし、間隔をあけたことで落ち気味だった状態がグンと上向いた感じ。グッドです(*´ω`)

イッシンドウタイ 評価:C

1/20(水) 美浦北C (良) 馬なり

【 5F69.4-54.5-40.9-13.9 】

北C(ダート)2頭併せの外。軽く流す程度の内容で、終始手綱は抑え気味。0.4秒先行していたことで一応は半馬身ほど先着も、僚馬から顔を背けるようにしていたこと、集中力や躍動感に欠ける走りであることはよろしくなく…。

前走ポルックスステークス8着から中1週なので時計はこの1本だけです。先行していたのは速い時計を出したくないからだと思われ、間隔が詰まっているので時計が平凡なのは気にはなりません。…けど、動きがいいわけでもないのでこれといって強調材料がなく。良くも悪くも平行線といった印象です。

グランドシチー 評価:C

1/20(水) 美浦南W (良) 一杯

【 5F69.0-53.8-39.2-13.1 】

南W2頭併せの内。直線で馬体が並んでから追い出されるも徐々に後退…。肩にステッキを入れて一杯に追われたことでようやく盛り返し、ラストは同入に持ち込みました。

前走東京大賞典7着から中3週、3本の時計を出しているので本数は問題ないです。以前と比べれば稽古で動かなくなったとはいえこの中間も目立った時計はなく、最終の動きも物足りず。追い切りからは変わり身を感じません。

ナリタポセイドン 評価:B

1/20(水) 栗東坂路 (重) 一杯

【 53.9-39.0-25.3-12.8 】

栗坂2頭併せ。ステッキも入って一杯に追われ、しぶとく脚を出し切ってラストは同入でした。雪が降る中、まずまずの時計を出しました。

前走ブラジルカップ10着から約三か月、4本の時計で乗り込み量は少ないです。栗坂も雪の影響があったとはいえCWに比べればまだマシで、この日も坂路の帝王ネロさんが元気に49秒台を出しているので時計が出ない馬場状態というわけではないです。それを踏まえて53.9はこの馬比較でまずまずで、大敗した前走時と比べれば動けています。本数不足は気になるものの、これなら展開次第で豪快な差し切りがあってもよさそうです。

アスカノロマン 評価:B

1/21(木) 栗東CW (不良) 馬なり

【 6F84.2-66.7-52.5-39.1-12.9 】

CW単走。柔軟性のある足捌きで仕掛けられてからはしっかりと。木曜に追い切っているので多少は時計が出やすい馬場状態だったとはいえ、馬なりのまま好時計を出しました。

前走ベテルギウスステークス2着から中4週、4本の時計を出しているので本数は問題ないです。一週前まではイマイチな時計を出していて、デキ落ちを疑いたくなるような調教過程でした。…けど、最終の5F66.7は前走時以上の好時計でこの日の6番時計です。不振に陥った昨年の4月5月頃と比べれば追い切りでも好時計が出るようになって、それが近2走の好走に繋がっています。今回も最終で好時計。これなら好調キープと見てよさそうです。

評価まとめ

A:ほぼ文句なく、好調だと思う
B ⇒ モンドクラッセ(2着)でした\(^o^)/

B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う
ロワジャルダン
ナリタポセイドン
アスカノロマン

C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある
インカンテーション
ローマンレジェンド
イッシンドウタイ
グランドシチー

今回の追い切り一番馬!は人気ブログランキングのBです。この中間はいつになく終い好時計を連発。間隔をあけたことがいい方向に出ているようです(*´ω`)

以上、東海ステークス2016の最終追い切り・調教評価でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

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