天皇賞秋2015の結果と回顧 | ラブリーデイが理想的な競馬で勝利

みなさま、こん××は(。・ω・。)ノ

天皇賞秋2015の結果と回顧をお届けします。

優勝馬は1番人気のラブリーデイでした。

父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ、母父ダンスインザダーク。栗東の池江泰寿厩舎の管理馬で、鞍上は浜中俊J。

ラブリーデイの通算成績は25戦9勝となり、G1勝利は今年の宝塚記念に続く2勝目です。浜中俊Jは自身7度目のG1勝利で、今年のG1勝利はミッキークイーンのオークス、秋華賞に続く3勝目になります。

天皇賞秋2015の結果

1着 8番 ラブリーデイ 浜中俊 1:58.4
2着 14番 ステファノス 戸崎圭太 1/2
3着 16番 イスラボニータ 蛯名正義 3/4
4着 15番 ショウナンパンドラ 池添謙一 ハナ
5着 2番 アンビシャス M.デムーロ クビ
6着 5番 クラレント 田辺裕信 1 1/4
7着 10番 ペルーサ 柴山雄一 3/4
8着 1番 ディサイファ 四位洋文 クビ
9着 9番 エイシンヒカリ 武豊 1 1/4
10着 17番 スピルバーグ 北村宏司 クビ
11着 18番 アドマイヤデウス 岩田康誠 ハナ
12着 7番 ラストインパクト 菱田裕二 アタマ
13着 6番 カレンミロティック 吉田豊 1/2
14着 4番 ダコール 三浦皇成 3/4
15着 12番 ダービーフィズ C.デムーロ ハナ
16着 11番 ワンアンドオンリー 内田博幸 1/2
17着 3番 サトノクラウン ルメール 2 1/2
18着 13番 ヴァンセンヌ 横山典弘 2 1/2

単 勝 8 340円 1番人気
複 勝 8 160円 1番人気
14 590円 10番人気
16 300円 6番人気
枠 連 4-7 1,150円 4番人気
馬 連 8-14 7,340円 24番人気
馬 単 8-14 10,390円 38番人気
ワイド 8-14 2,320円 24番人気
8-16 820円 5番人気
14-16 4,620円 50番人気
三連複 8-14-16 24,850円 72番人気
三連単 8-14-16 109,310円 320番人気

ラップ 12.8 – 11.7 – 11.9 – 12.2 – 12.0 – 12.2 – 11.6 – 11.3 – 11.1 – 11.6
前半後半5F 60.6-57.8(スローペース)

天皇賞秋2015の回顧

今年重賞5勝のラブリーデイが1番人気に応えて貫禄のG1勝ち。これで今年は8戦6勝、重賞6勝目になります。…私の予想は大ハズレでした( ノД`)

前後のバランスではドスローに近いスローペースで、逃げたクラレントが4角手前からジワッと加速。このタイミングで脚を溜めていた後続が間合いを詰めて4角は団子状態。ここからヨーイドン競馬というか、直線の瞬発力勝負になりました。速い上り勝負に対応できない馬には厳しい競馬になりました。

私の予想とは正反対の競馬になりましたので、レースの途中で馬券の的中は諦めました( ノД`) 本命アンビシャスはスローペースが災いして道中かかり通しでした。対抗ディサイファはペース遅すぎ&キレる脚がないのにポジションが後ろすぎました。2頭とも流れが向きませんでした…。

ラブリーデイは流れに対して最高のポジション

1着ラブリーデイは4番手のインベタのポジション。4角では2列目、クラレントの直後なので、流れに対して最高のポジションで競馬をしたと思います。前後のバランスでは前走京都大賞典と同じようなドスローに近いスローペースで、ポジションは京都大賞典よりも1列前なので、そのぶん余裕を持って追い出すことができました。

今年の重賞5勝のうち4勝がスローorドスローですからね。今回はドスローに近い流れで4番手のインベタという理想的な競馬だったと思います。4角までに勝つためのお膳立ては整ったという感じ。代打騎乗の浜中Jも読みが当たったというか好判断というか、ポジションを取りにいく競馬で見事なエスコートでした。地力上位の馬が流れもポジションも噛み合いましたので、他の馬たちが及ばなかったのも仕方がないと思います。やや行きたがるところもありましたけど、強い馬が理想的な流れ、理想的な競馬で勝ったといったところだと思います。

エイシンヒカリは不可解な敗戦

9着エイシンヒカリは逃げないヒカリを発動しましたね。道中は2番手。ユタカJのレース後の談話が「内の馬が先に行っていましたし、前回ほどのダッシュがありませんでした。この形も考えていましたし、2番手でも問題ありませんでした」とのことなので、先にハナに立ったクラレントから無理にハナを奪おうとは考えなかった様子。

私自身はレースを観ていてユタカマジック発動!なんて思ったんですよね…笑 ゆったりとしたペースでエイシンヒカリも力まず走れていたので、これはヒカリとラブリーのワンツーになりそうだと思いました。ただ直線で伸びあぐねましたので、逃げなかったことが敗因になるのか、それとも距離か、G1の重みなのか…。

ペース的には前走毎日王冠よりも遅く、エイシンヒカリにとっては楽な競馬だったと思います。それでも毎日王冠のような後続の追撃を振り切る末脚は引き出せませんでした。逃げて6着に敗れたクラレントにも負けちゃってますからね、正直不可解な敗戦だと思います。敗因をあげるとすれば、やっぱり逃げなかったことになるんでしょうか。

毎日王冠の前半1000mの通過タイムが59.9でエイシンヒカリの上り3Fは34.0。今回は通過タイム60.6で上り34.7。これまで見せてきた競馬内容から、この流れなら勝ち負けになってもおかしくないんですけどね…。期待されていた馬だけに、残念な結果になりました。


以上、天皇賞秋2015の結果と回顧でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

コメント

  1. おちび より:

    紐馬のステファノスは健闘しましたが、軸のアンビシャスはスローに泣いて掲示板までとなりとても残念な結果となりました。一週空いて今度はエリザベスで頑張りたいです!

    • ミチ より:

      おちびさん、コメントありがとうございます(*´ω`)

      アンビシャスはスタートはまずまずだったので最初はよかったんですけどね、
      折り合いを欠く悪い癖が出てしまいました…。
      スローの瞬発力勝負でもやれる馬だと思いますけど、
      現状ではある程度レースが流れたほうがよさそうですね。
      残念でした。

      エリザベスの前に今週は重賞が4つもありますよ(*´ω`)
      競馬ブロガーとしては今週はハードな一週間になりそうです…笑
      ちなみにエリザベスの週も重賞がたくさんあります。

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