秋華賞2015の有力馬最終追い切り・調教診断 | アノ馬が好内容!!

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秋華賞2015の有力馬最終追い切り・調教診断をお届けします。

上位人気馬はそれぞれに格好はつけてきた印象で、1番人気が予想されるミッキークイーンはいい動きを見せてくれました。骨折休養明けのココロノアイもまずまずだと思います。

秋華賞2015の有力馬最終追い切り診断

■ 評価基準

A:イイネ!
B:なかなか
C:普通
D:微妙
E:イマイチ…

※ 映像提供があった中から上位人気になりそうな馬たちを順不同で掲載しています。

ミッキークイーン 評価:B

10/15(木) 栗東CW (良) 一杯

【 4F54.6-39.6-11.7 】

Wコース単走。リズムよくコーナーを回って直線に入り、ゴール前で一杯に追われて上々の伸び脚。ゴール板を過ぎてからも追われていました。

前走ローズステークス2着から中3週、Wコースと坂路で計4本の時計を出しています。本数は十分です。ただ中間の時計は強調できるのもではなく、一週前の時点では不安を残す内容でした。この最終は前走時の最終と同じく半マイル追いではありますけど、ラスト1Fのラップは前走以上で鋭い伸び脚。一週前までの不安を吹き飛ばす内容なので、これならなかなかの好仕上がりと見ていいのかなと思います。

レッツゴードンキ 評価:C

10/15(木) 栗東坂路 (良) 強め

【 52.9-38.3-24.8-12.4 】

栗坂単走。時計自体は悪くなく、脚元には変わらず力強さがあっていいんですけど、終いに強めに追われて体が左に流れてしまいました。やや不満の残る内容です。

前走ローズステークス4着から中3週、坂路で計5本の時計を出しています。乗り込み量は文句なしで、一週前栗坂馬なり【 52.5-24.5-12.3 】の時計もなかなか良いです。ただこの最終はこの馬らしくないなーと思います。このラップ推移で終いに強めに追われたのならラスト1Fに12.1とか12.2が出せる馬なんですけど、今回は12.4、ゴール手前で体が流れてやや精彩を欠きました。一週前までは順調にきていたので、全体的に見ればB評価にしてもいいんでしょうけどねー。最後の最後で微妙な感じになったので、辛めのC評価にしておきます。

タッチングスピーチ 評価:C

10/15(木) 栗東坂路 (良) 馬なり

【 53.6-39.3-25.9-12.9 】

栗坂2頭併せ。ステッキも入って一杯に追われるパートナーを尻目に、終始馬なりのまま余裕の1馬身先着。一週前は併せ馬で遅れていましたけど、この最終は余裕の先着でキッチリ態勢を整えてきた印象です。

前走ローズステークス1着から中3週、坂路で3本の時計を出しています。中3週で3本なので本数は足りています。この最終は一週前にビッシリとやった効果なのか馬なりで余裕の走り。一週前の微妙な内容を一変させてきました。とはいえ前走時の最終の栗坂強め【 51.4-24.5-12.4 】は過去最高に良かったので、それと比べると時計が物足りないのも事実。今回も変わらず力が出せる状態だと思いますけど、前走以上ということはないのかなと思います。B評価にしようか悩みましたけど、中3週とはいえ時計が物足りないのでC評価です。

トーセンビクトリー 評価:B

10/15(木) 栗東CW (良) 強め

【 6F84.1-66.5-52.5-38.8-11.9 】

Wコース単走。この馬にしては全体時計もまずまずといったところで、終いに強めに追われてしっかり加速。なぜかゴール手前で手前を替えたこと以外はこれといって問題のない上々の追い切りです。

前走ローズステークス3着から中3週、Wコースと坂路で計5本の時計+プールも取り入れて調整しています。この中間は初時計が一週前の10月7日だったので乗り出しは遅かったですけど、使い詰め状態なので当然といえば当然でしょうか。ただ一週前からピッチをあげて順調に追い切りを消化していますので、本数は十分です。今回も例によって終い重点の追い切りで、ラスト1F11.9は合格点。好調をキープしていると思います。

クイーンズリング 評価:B

10/15(木) 栗東坂路 (良) 馬なり

【 54.6-39.6-25.0-12.4 】

栗坂単走。安定感のある走りで、馬なりのまま最初から最後までリズム良く。流す程度の内容ではありますけど、これといった問題点もなく馬なりでキッチリ加速ラップが刻めたことは好印象です。

前走ローズステークス5着から中3週、坂路とWコースで計4本の時計を出しています。本数は十分です。一週前Wコース馬なり【 6F83.6-39.4-11.8 】は終い好時計で、Wコースでラスト1F11秒台というのは初めてじゃないかしら。【 6F83.6-11.8 】はこの馬比較でなかなか優秀だと思いますし、最終もサラッと流して安定感のある走り。久々の出走でやや物足りなさのあった前走時よりも今回のほうが良さそうな印象です。

ココロノアイ 評価:C

10/14(水) 美浦南W (良) 馬なり

【 4F52.1-37.5-12.7 】

Wコース単走。なかなか行きっぷりのいい活気のある追い切りで、直線も馬なりのまま軽快なフットワークでなかなかの伸び脚。骨折の影響は微塵も感じさせません。

前走オークス7着から約五ヶ月弱、剥離骨折による休養明けになるこの中間は、9月17日から時計を出し始めてWコースと坂路で9本の時計+プールで調整しています。乗り込み量は問題ないと思います。ただビッシリ追ったのは一週前の一本だけで、最終は負荷をかけずに馬なりのまま気分良く走らせる程度でした。久々の出走で負荷のかかる稽古が一週前の一本だけではやや物足りず、一度叩けばさらに良くなりそうな調教過程です。とはいえ元気一杯なのは好印象。態勢はまずまず整っていると思います。

アンドリエッテ 評価:C

10/15(木) 栗東CW (良) 馬なり

【 6F84.5-68.5-53.6-39.3-12.2 】

Wコース2頭併せ。パートナーの後方を走って直線に入り、馬体が並んだところで暫く併走状態を維持。そこから馬なりのまま半馬身前に出て、一杯に追いすがるパートナーに差を詰めさせずにそのまま半馬身先着しました。余裕の先着で好印象です。

前走ローズステークス6着から中3週、Wコースで3本の時計を出しています。本数は問題ないですけど、これまでは坂路主体で最終も坂路で追い切る馬が、今回はWコースに切り替えてきたことがどう出るかなーといったところ。中間に坂路調教ナシはキャリア初で、最終がWコース追いは新馬戦以来になります。この中間の時計は一週前Wコース強め【 6F84.6-38.6-11.7 】は終い好時計。最終もまずまずの時計。Wコースに切り替えてきたことがどうかなーとは思いますけど、状態は前走以下ということはなさそうです。

C ⇒ (ノットフォーマルでした) 評価:A

10/14(水) 美浦南W (良) 馬なり

【 4F52.3-38.0-12.8 】

Wコース2頭併せ。逃げ先行馬の追い切りとしてはなかなかの好内容で、直線で先に抜け出したところにパートナーが斜め後方からプレッシャーをかけてくるというもの。馬なりのまま半馬身先を行き、強めに追って差を詰めようとするパートナーの追撃に動じることなくクビ差先着しました。内容の濃い実のある稽古です。

前走から中4週、Wコースと北Cコース(ダート)で計6本の時計を出しています。本数は十分です。一週前のWコース一杯【 6F78.9-37.1-13.0 】は6F自己ベストになり、一週前にビッシリやったことで最終も上々の動き。これなら状態に不安はありません。グッドです(*´ω`)

評価まとめ

A:イイネ!
C ⇒ (ノットフォーマルでした)

B:なかなか
・ミッキークイーン
・トーセンビクトリー
・クイーンズリング

C:普通
・レッツゴードンキ
・タッチングスピーチ
・ココロノアイ
・アンドリエッテ

今回の追い切り一番馬!Cです。人気はまったくないと思うので有力馬じゃないんですけどね…笑 追い切りでは一番だと思いました。調子の良さを活かしてどこまでといったところでしょうね(*´ω`)


以上、秋華賞2015の有力馬最終追い切り・調教診断でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

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