秋華賞2015有力馬一週前追い切り診断 | ミッキークイーン微妙…

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秋華賞2015の有力馬一週前追い切り・調教診断をお届けします。

秋華賞(G1)は10月18日(日)、舞台は京都芝2000m(内回り)です。

きさらぎ賞で牡馬を撃破したルージュバックは体調不良の影響で間に合わずに回避(次走はエリザベス女王杯を予定しているとのこと)。2歳女王ショウナンアデラも捻挫の影響で登録なし。桜花賞やオークスで善戦したクルミナルも屈腱炎で戦線離脱。

何かと残念な馬も多い3歳牝馬クラシック戦線ですけど、オークス馬ミッキークイーンや桜花賞馬レッツゴードンキなどは前哨戦を叩いて本番に駒を進めてきましたー。骨折休養明けのココロノアイも出走予定です(*´ω`)

秋華賞2015の有力馬一週前追い切り・調教診断

■ 評価基準

A:イイネ!
B:なかなか
C:普通
D:微妙
E:イマイチ…

※ 映像提供があった中で上位人気になりそうな馬たちを順不同で掲載しています。

ミッキークイーン 評価:D

10/8(木) 栗東CW (良) 馬なり

【 5F71.7-55.7-41.6-12.8 】

Wコース2頭併せ。非常にゆったりとした追い切りで、直線はパートナーの斜め後方でじっくりと溜めを効かせてからゴーサイン。ジワッと加速して半馬身先着しました。動きも気配もまずまずといった印象です。

今回は前走ローズステークス2着から中3週での出走になります。一ヶ月以上の間隔をあけずに出走するのは中1週で出走した未勝利戦以来になります。それもひとつの要因なんでしょうか、この一週前は時計が平凡というか、時計を出してきませんでした。5F71.7の時計は一週前としてはこれまでのキャリアの中で一番遅い時計になります。これでは微妙なので、最終はもう少し時計を出してほしいところ…。前走後にダメージがあった?と勘繰りたくもなりますので、ダメージがないことを示す活発な追い切りに期待です。

タッチングスピーチ 評価:D

10/7(水) 栗東坂路 (良) 一杯

【 53.5-39.3-25.7-12.7 】

栗坂2頭併せ。終いに一杯に追われる内容で、強めに終われたパートナーに1馬身ほど遅れました。0.2秒追走して0.2秒遅れたので差し引き同入ではありますけど、一杯に追われた上で徐々にリードを広げられたことには不満が残ります。

前走ローズステークス1着後、この一週前も含めて2本の時計を出しているのでとりあえずのところ順調です。併せ馬で遅れはしましたけど時計は悪いものではなく、これでも一応加速ラップです。全体時計もこの馬比較でまずまずです。とはいえ一杯に追われて伸びきれませんでしたので、これが最終じゃなくてよかったと思うような内容です。最終も坂路でおそらく併せ馬だと思うので、ラスト1Fでしっかり伸びて先着してほしいところ…。

ココロノアイ 評価:C

10/8(木) 美浦南W (良) 一杯

【 5F68.4-52.7-38.2-12.7 】

Wコース単走。ステッキが入る非常にハードな内容で、直線で一杯に追われてグイグイ加速。ゴール板を過ぎてからさらにステッキ2発。アイちゃん体を大きく使って目一杯の走り。非常に熱のこもった激しい追い切りで、インパクトのある走りで見た目の上では好印象です。

ま、骨折休養明けですからね。前走オークス(7着)のレース中に骨折していたようで、その後は休養を挟んで9月17日に初時計。以降は坂路、Wコース、プールを併用して稽古を積んでいます。この一週前を含めて7本の時計を出しているので、本数は問題ないでしょうか。ただずっと馬なりで調整していて、この一週前で初めてビッシリ追いました。かなりハードな内容なので、この一本でダメージが残れば最終はそんなにやらないかなーと。ケロッとしていれば時計を出してくるでしょうね。骨折休養明けで負荷のかかる追い切りがこの一本だけなので、あくまでココを獲りにきているのなら当然もう一本速い時計が必要だと思います。

トーセンビクトリー 評価:C

10/8(木) 栗東CW (良) 馬なり

【 6F89.4-71.3-54.5-40.0-11.8 】

Wコース2頭併せ。パートナーは京都大賞典に出走するラキシスで、2頭でゆったり走って直線へ。馬なりのまま追い出されることはなく、ラストは頭差遅れでした。ただゴール板を過ぎてからラキシスの前に出ました。終いの伸び脚は悪くないですけど、ラキシス共々全体時計が遅すぎてやや物足りなさを感じます。

前走ローズステークス3着後は、時計を出さずにプールで調整。この一週前がようやく初時計になります。5月から毎月レースに出走している馬なので、まあ中3週での出走になるこの中間は意欲的な攻めをするはずもないですね…。この一週前は全体時計が緩すぎるほど緩いですけど、終い重点の軽めの追い切りはこれまでにも何度かあったことで、それで着順が安定してるので別段悪くはないのかなと。2走前の西部スポニチ賞1着時に比べればマシな時計です。ただ今回は大一番なので、最終は全体終いともに好時計に期待です。

キャットコイン 評価:E

10/7(水) 美浦南P (良) 馬なり

【 5F69.3-53.5-39.5-12.7 】

ポリトラック2頭併せ。パートナーの後方をゆったりと追走。直線の入りでスッと加速してパートナーに並ぶと、馬なりのまま前に出て頭差先着しました。強く追ったらいい脚を使うんでしょうけど、春と変わらず馬体重と相談しながらのようなので、強い稽古ができないもどかしさはありますね。かるーい追い切りです。

前走オークス12着後はノーザンファーム天栄に放牧。期待していたほど馬体が増えなかったようで、前哨戦も使うに使えず本番に直行です。天栄から9月18日に帰厩して、初時計が9月30日。帰厩してから稽古の開始時期が遅く、この一週前が2本目の時計になります。本数は普段から少ない馬ですけど、それにしてもオークス以来の久々の出走で2本は少ないですね…。もちろん軽い追い切りなので時計も強調できるものではないです。今回は京都まで長距離輸送がありますので、余計に馬体維持が難しい調整になりそうですね。動きはともかくとして、本数が少なすぎで強い追い切りもできていないので、これではさすがにイマイチだと思います。神経質な気性が解消して食欲旺盛になれば変わってくるんでしょうけどね(*´ω`)

D ⇒ (レッツゴードンキでした) 評価:B

10/8(木) 栗東坂路 (良) 馬なり

【 52.5-37.8-24.5-12.3 】

栗坂単走。序盤は口向きの悪さを見せながらもしっかりとした脚捌き。馬なりのまま脚色鈍ることなく坂を駆け上がりました。

前走ローズステークス後、初時計は10日後に出しています。一週前も含めて3本の時計を出していますので、順調そのものです。栗坂馬なりでこの時計はなかなか良く、一週前としては好印象です。前走時の最終は栗坂強めで【 51.0-24.0-12.2 】の自己ベストでした。今回は叩き2戦目で中3週なのでそこまで速い時計は必要ないと思いますので、好調を示す動きを見せてくれたらと思います。

評価まとめ


B:なかなか
D ⇒ (レッツゴードンキでした)

C:普通
・ココロノアイ
・トーセンビクトリー

D:微妙
・ミッキークイーン
・タッチングスピーチ

E:イマイチ…
・キャットコイン


以上、秋華賞2015の有力馬一週前追い切り・調教診断でしたー。


【 追記:10/16(金) 】

秋華賞2015の最終追い切り診断記事を更新しましたー。参考程度にどうぞ(*´ω`)

秋華賞2015の有力馬最終追い切り・調教診断 | アノ馬が好内容!!

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