皐月賞2016 最終追い切り 調教評価 | サトノダイヤモンド

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今週日曜日の牡馬クラシック第一弾、皐月賞の最終追い切り評価をお届けします。

サトノダイヤモンドは一週前と比べれば素軽さが出てきました。リオンディーズは一週前に好時計好内容で最終はデムーロ流の追い切り。マカヒキは一週前に猛時計も最終は軽く流す程度でした。

皐月賞の予想は↓コチラです。

【皐月賞2016予想】追い切り好調のリオンディーズを本命に

追い切り評価基準

  • S:時計も動きも調教過程も文句なし!
  • A:ほぼ文句なく、順調だと思う
  • B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う
  • C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある
  • D:あまり良くないと思う or 強調できる点がほぼなく、不満がある
  • E:調子悪そう or 大きな不満がある

サトノダイヤモンド 評価:A

4/13(水) 栗東CW (良) 末一杯

【 6F84.2-67.5-53.4-39.6-11.9 】(6)

CW2頭併せの内。直線は半馬身後ろから馬なりのままスルスルと加速。一杯に追う併走馬を問題にせず悠々と抜け出し1馬身半ほど先着しました。ゴール直前から稍一杯に追い出しゴール後も追われていました。

前走きさらぎ賞1着から約二か月ちょいで9本の時計を出しています。前走後はノーザンファームしがらきに放牧、帰厩後の乗り込み量はなかなか豊富です。

二週前はCW馬なり馬場の七分目で【 6F84.6-40.5-12.4 】のまずまずな時計。一週前はCW一杯馬場の五分目で【 6F83.2-38.8-11.7 】の終い好時計。最終はCW末一杯馬場の六分目で終い好時計

厩舎が厩舎なのであまり意欲的な時計は出さない馬、この中間は過去最高級の時計&乗り込み量です。抜け出すときの反応もよく、体を大きく使って伸び伸びとしたフットワーク。一週前と比べれば随分と素軽さも出てきました。仕上がり良好だと思います。

マカヒキ 評価:B

4/13(水) 栗東坂路 (良) 馬なり

【 52.7-38.6-25.7-13.0 】

栗坂単走。ハロー明けから130頭ほどが走った馬場が荒れた時間帯に馬なりのまま軽く流す程度の内容。終盤に軽く促されてややラップを落としながら走り終えました。

前走弥生賞1着から中5週で8本の時計を出しています。乗り込み量は豊富です。

二週前はCW馬なり馬場の大外で【 6F85.8-37.7-11.4 】の終い好時計。一週前はCW一杯馬場の四分目で【 7F94.6-35.2-11.7 】の自己ベストを大きく更新する猛時計&好ラップ。最終は馬場が荒れた時間帯に栗坂馬なりでなかなかの時計

一週前の猛時計はケチの付けどころがなく、むしろやりすぎを心配したくなるぐらいの時計です。最終が馬なりサラッとなのはこれまでと同じパターンも、前走1着時の最終のように終い重点のラップにならなかったことはやや不満材料。もっとも今週の栗坂は若干時計がかかっているのでそれも影響しているでしょうし、一週前は猛時計で最終も時計が出にくい馬場にしては全体時計が出ています。前走同様力が出せる状態にはありそうです。

リオンディーズ 評価:A

4/13(水) 栗東CW (良) 馬なり

【 5F67.3-52.3-38.7-11.8 】(7)

CW3頭併せの内。あくまで折り合い重視なのか軽い内容で、直線は併走馬2頭の1馬身半後ろからゆったりと。馬なりのまま流す程度に走らせ外の馬には半馬身遅れ、真ん中の馬には1馬身遅れました。騎乗したデムーロ騎手の十八番、先着する意思のないソフトな追い切りです。

前走弥生賞2着から中5週で9本の時計を出しています。乗り込み量は豊富です。

二週前は栗坂馬なりで【 54.6-25.8-13.1 】のまずまずな時計。一週前はCW馬なり馬場の八分目で【 5F66.7-38.1-11.6 】の好時計。最終はCW馬なり馬場の七分目で終い好時計

一週前は馬なりのまま反応のいい伸び脚で過去最高級の好時計と、既に状態のよさを示していました。最終は馬なりのまま流す程度でも後半の時計は出ています。デムーロ騎手は併せ馬で先着することにはまったくもって拘らない人なので、遅れは気にしないほうが賢明でしょうね。前走2着時よりも楽に好時計が出ているので、前哨戦を叩いた上積みは大きいと思います。

エアスピネル 評価:B

4/13(水) 栗東坂路 (良) 一杯

【 53.9-39.3-24.9-12.0 】

栗坂2頭併せ。開門間もない時間帯。終盤は併走馬とピッタリ馬体を併せて2頭の追い比べ。一杯に追われてグイグイ伸び続け2馬身ほど先着しました。

前走弥生賞3着から中5週で11本の時計を出しています。随分と意欲的に時計を出しています。

二週前は開門間もない時間帯に栗坂馬なりで【 50.7-24.5-12.2 】の自己ベストを0.1秒更新する好時計。一週前はCW強め馬場の五分目で【 6F81.0-37.7-12.0 】の好時計。最終は開門間もない時間帯に栗坂一杯で終い好時計

2000mの距離を意識してのことなのか一週前にCWで追い切ったことは初めてで、直線の伸び脚はやや物足りなく映りました。ただ最終はいつもの坂路で終い好時計、終い重点とはいえ推進力のある伸び脚です。稽古量も豊富ですので、これならなかなかの好仕上がりだと思います。

マウントロブソン 評価:C

4/14(木) 美浦南W (不良) 一杯

【 4F53.3-39.3-12.8 】(4)

南W3頭併せの内。直線は3頭横並びの状態から目一杯に追い出してジワジワ加速。クビ差ほど前に出るも徐々にリードがなくなりラストは同入でした。反応が鈍チンなのはこの馬の特徴なのでいいとしても、オーバーアクションで追ったわりにはいまひとつ伸びきれませんでした。直線で手前が替わらなかったことも影響していると思います。

前走スプリングステークス1着から中3週で4本の時計を出しています。本数は問題ないです。

一週前は南W馬なり馬場の六分目で【 5F69.7-40.5-13.7 】のまずまずな時計。最終も南W一杯馬場の四分目でまずまずな時計

それほど時計は出さない馬、最終は不良馬場でもあるので時計だけ見れば合格点です。ただ前走1着時の最終は南Wゴール前仕掛け馬場の四分目で【 4F54.7-39.7-12.3 】の終い好時計と、もう少し活気や素軽さの感じる走りができていました。今回は前走時には見劣る内容。状態は可もなく不可もなくだと思います。

C ⇒ (ロードクエストでした) 評価:A

4/13(水) 美浦南W (良) 一杯

【 5F67.5-52.4-38.3-12.6 】(7)

南W3頭併せの内。直線は併走馬2頭の半馬身後方から軽い追い出しで並びかけ、一杯に追われてグイグイ加速。力強い伸び脚で大きく先着しました。

前走から中3週で6本の時計を出しています。普段から乗り込み量が多い馬、この中間も乗り込んでいます。

二週前はハロー明け直後の時間帯に美坂強めで【 51.6-26.1-13.4 】の自己ベストを大きく更新&この日の2番時計。一週前は南W馬なり馬場の三分目で【 5F65.6-37.1-13.1 】の自己ベストを大きく更新する好時計。最終は南W一杯馬場の七分目でなかなかの好時計

これまでは控えめな稽古に徹することが多かった馬、この中間は過去最高級の時計を出しています。動きも申し分ないので、仕上がり良好だと思います。

ディーマジェスティ 評価:B

4/13(水) 美浦南W (良) 馬なり

【 5F67.4-51.6-36.6-12.3 】(7)

南W3頭併せの内。先導する併走馬2頭を目標に速いラップを踏みつつ直線へ。やや強め程度に追われるも2馬身ほどあった差はすぐには詰まらず、徐々に加速して外の馬とは同入、真ん中の馬にはクビ差ほど遅れました。

前走共同通信杯1着から約二か月で11本の時計を出しています。乗り込み量は豊富です。

二週前は南W馬なり馬場の六分目で【 5F67.9-37.5-12.1 】の終い好時計。一週前は南Wゴール前仕掛け馬場の二分目で【 5F65.7-37.0-12.5 】の好時計。最終は南W馬なり馬場の七分目で終い好時計

馬場の内目で好時計を出していた前走時ほどではないにせよ、この中間も十分な時計が出ています。最終は前に沈み込むようなフォームで走れていますし、併せ馬で遅れたとはいえ後半のラップも上々。調子自体はよさそうです。ただ直線に入ってもずっと右手前で走っていたのは気になる材料。それでもこの好ラップが出ちゃうのはさすがです。

アドマイヤダイオウ 評価:C

4/14(木) 栗東CW (重) 馬なり

【 4F59.6-43.2-13.7 】(5)

CW単走。時計が示すようにかるーい内容。のんびりゆったりと走ってゴール直前だけややペースアップ。追い出されることはなく流しながら走り終えました。

前走若葉ステークス1着から中3週で3本の時計を出しています。問題のない本数です。

一週前はCW一杯馬場の五分目で【 6F83.3-36.7-11.8 】の好時計好ラップ。最終はCW馬なり馬場の五分目で軽い時計

一週前は過去最高級の好ラップも、一杯に追われて耳をギューッと絞っていたのは気になる材料。全力を出すのを拒む仕草で、鞍上の福永騎手もステッキを入れて気合いを注入していました。最終はさすがに軽すぎる時計…。これまでのところ最終もしっかりめの時計を出すことが多かった馬、今回は輸送があるとはいえ、どうにも調教内容に疑問が残ります。

評価まとめ

A:ほぼ文句なく、好調だと思う

・サトノダイヤモンド

・リオンディーズ

C ⇒ ロードクエスト(8着)でした

B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う

・マカヒキ

・エアスピネル

・ディーマジェスティ

C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある

・マウントロブソン

・アドマイヤダイオウ

サトノダイヤモンドは一週前に負荷をかけたことで最終はいい伸び脚。キッチリ仕上がったと思います。

リオンディーズは控えめな内容も、叩き2戦目で大きく上向いていると思います。

人気ブログランキングのCは時計を出さなかった馬、今回はG1仕様の仕上げといえるだけの時計を出してきました。

以上、皐月賞の最終追い切り評価でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

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