【中山記念2016】最終追い切り・調教評価【ドゥラメンテ】

nakayamakinen02

みなさま、こん××は(。・ω・。)ノ゙

中山記念2016の最終追い切り・調教評価をお届けします。

ドゥラメンテは南Wで終い好時計。骨折長期休養明けでも力を出せる状態まで仕上がったと思います。

リアルスティールは栗坂で終い好時計。多少は余力残しでしょうけど、仕上がり自体はよさそうです。

アンビシャスは栗坂で全体好時計。ただ今回も後半のラップはそれほど出ませんでした。

ロゴタイプは南Wで控えめな内容も、素軽い動きができているので調子はよさそうです。

評価基準

S:時計も内容も調教過程も文句なし!
A:ほぼ文句なく、好調だと思う
B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う
C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある
D:あまり良くないと思う or 強調できる点がほぼなく、不満がある
E:調子悪そう or 大きな不満がある

※ 追い切り評価は個人の判断によるものです。参考程度にお願いします。

ドゥラメンテ 評価:B

2/24(水) 美浦南W (稍重) 強め

【 5F68.5-53.1-39.4-12.1 】(5)

南W2頭併せの内。直線は馬なりのままスイスイと走る併走馬ゴールデンバローズを2馬身後ろから追いかける形。強めに追われてグイグイ加速、迫力のある伸び脚でゴールデンバローズを捕らえ、1馬身ほど先着しました。あくまで終い重点ではありますけど上々の終い好時計です。

骨折長期休養明けのこの中間は放牧先のノーザンファーム早来から1/19(火)に帰厩しています。乗り込み量は豊富で9本の時計を出しています。

一週前は南W一杯馬場の七分目で【 6F82.6-39.4-12.8 】の好時計…も、自らハミを取ってグイグイ走るというよりは一杯に追われて無理矢理走らされているような感じ、頭の位置や重心も高く感じました。まだ足りないと思わせる内容でした。最終は一週前に長めから負荷をかけた効果があったのか、追われてから前に沈み込むようなフットワークで走れているので随分と良化したと思います。時計と動きだけで判断するならA評価にしてもいいぐらいです。

ただ気性難を抱えている馬、最終が馬なりでないことはキャリア初で、普段は木曜日に追い切る堀厩舎が水曜日に時計を出しました(強めの追い切りをやったので、調教後のダメージ回復のため一日でも多く猶予がほしかった模様)。もうひと絞りできそうな馬体にも映りますので、これが天井でないでしょうし、一度レースを使ってダメージがなければ更に良化すると思います。

とはいえ時計も動きも合格点です。力は出せる状態、態勢自体は整っていると見てよさそうです。

リアルスティール 評価:B

2/24(水) 栗東坂路 (良) 馬なり

【 54.1-38.8-24.7-11.9 】

栗坂2頭併せ。今回も前に馬を置いて手綱を抑え、道中は我慢させる形。途中で右に寄れたりしていまひとつ安定感を欠く内容も、坂路で終い重点だとだいたい安定感を欠くのでいつも通りな感じ。ゴール前で手綱を開放されてからの伸び脚はよく、余裕で併走馬を突き放し2馬身ほど先着しました。

前走菊花賞2着から約四か月、放牧先のノーザンファームしがらきから2/2(火)に帰厩して5本の時計にプールも併用しています。乗り込み量は約三か月半ぶりの2走前神戸新聞杯2着時と同等なので問題ないと思います。

二週前はCW馬なり馬場の五分目で【 6F79.0-37.6-13.0 】の全体好時計。一週前はCW馬なり馬場の三分目で【 6F83.1-38.7-11.8 】の終い好時計。最終も終い重点終い好時計で、攻め駆けするタイプとはいえ馬なりでラスト1F11.9が出るのはさすがといったところ。ただ休み明けの神戸新聞杯2着時の最終は栗坂馬なりで【 51.8-24.3-12.4 】と意欲的に時計を出していましたし、それと比べると多少は余力残し、この中間はすべて馬なり調整でもありますので、万全な仕上げとは言えないのかなと。まあかかり癖のある馬、無駄にテンションをあげたくないので強い稽古はやらないんでしょうけど。

それでも余裕の走りで終いの時計は出ているので、休み明けでもなかなかの好仕上がり、いつも通りの力は出せる状態だと思います。

アンビシャス 評価:B

2/24(水) 栗東坂路 (良) 一杯

【 52.2-38.2-25.1-12.7 】

栗坂2頭併せ。終いに一杯に追われて併走馬を突き放し、1馬身ほど先着しました。もう少し後半のラップがよければと思いますけど、坂路ではラスト1Fに伸びきれない馬ですからね、今回もまずまずの伸び脚です。

前走天皇賞秋5着から約四か月弱、放牧先のノーザンファーム天栄から1/26(火)に帰厩して9本の時計を出しています。乗り込み量は豊富、約三か月ぶり2走前毎日王冠6着時と同等で、早めに厩舎に戻してじっくりと乗り込んでいます。

一週前は栗坂末強めで【 52.0-24.9-12.7 】の全体好時計。最終も栗坂一杯で同等の全体好時計で、二週連続栗坂で52秒台なら合格点です。叩き2戦目の前走時の最終は栗坂馬なりで【 52.2-24.8-12.5 】と余裕の走りで時計が出ていたので、それと比べるとやや物足りませんけど、休み明けにしては悪くない仕上がりだと思います。

ロゴタイプ 評価:A

2/24(水) 美浦南W (稍重) 馬なり

【 6F84.3-68.2-52.9-39.6-13.0 】(4)

南W2頭併せの内。時計を出したくないのか手綱をガッチリと抑えられていたのでクビが使えず窮屈そうな走り。それでも手綱を緩めた後は伸び伸びと走って1馬身先着しました。前肢の出が大きく素軽い動きができています。

前走マイルチャンピオンシップ9着から約三か月、放牧先の山元トレーニングセンターから1月末に帰厩して7本の時計を出しています。乗り込み量は約五か月半ぶり3走前オールカマー4着時や約六か月半ぶり一昨年3着時よりも多いのでいいと思います。

二週前は南W馬なり馬場の七分目で【 6F81.5-37.8-13.1 】の全体好時計。一週前は南WG前仕掛け馬場の最内で【 5F67.4-38.2-11.9 】の終い好時計。最終は手綱を抑えられていたので時計は出ませんでしたけど、手綱を緩められてからは弾むようなフットワークで軽快な伸び脚。休み明けでも好調だと思います。

A ⇒ (イスラボニータでした) 評価:A

2/24(水) 美浦南W (稍重) 強め

【 6F82.3-66.1-52.1-38.8-12.8 】(7)

南W2頭併せの内。直線は2馬身ほど先をいく併走馬を追いかける内容で、強めに追われて力強い伸び脚。1馬身ほど先着しました。最速地点の加速度もよく、重心を低く保って前への推進力が生み出せています。

前走から約三か月、放牧先の山元トレーニングセンターから1/13(水)に帰厩して10本の時計にプールも併走しています。休み明けのときはしっかりと乗り込む馬ですけど、今回も稽古量は豊富です。

二週前は南W馬なり馬場の八分目で【 5F68.0-38.4-12.4 】の終い好時計。一週前は南WG前仕掛け馬場の八分目で【 6F82.1-37.6-13.0 】の全体好時計。最終も好時計で、躍動感のある走りができています。休み明けの3走前と比べても直線の伸び脚が違いますし、これなら仕上がり良好でしょうね。グッドです(*´ω`)

ラストインパクト 評価:C

2/24(水) 栗東CW (良) 馬なり

【 6F87.1-69.7-53.3-38.2-12.0 】(8)

CW3頭併せの真ん中。直線は内の併走馬は早々に脱落し、外の後述フルーキーと馬なりのまま競り合いに。舌を出しながら徐々に加速し、ゴール直前に舌を引っ込めてスッと一脚。頭差先着したところがゴール板でした。ゴール後も追いすがるフルーキーを抜かせませんでした。

前走有馬記念12着から約二か月、放牧先のノーザンファームしがらきから2/9(火)に帰厩して6本の時計を出しています。調教の開始時期が遅いので乗り込み量は少なめです。今年から角居勝彦厩舎に転厩していることもあって、この中間はCWに栗坂にポリトラックにEコース(主にゲート練習で使うコース)と、ほぼCW専門だったラストインパクトっぽくない稽古を積んでいます。

一週前はCW馬なり馬場の八分目で【 6F87.5-39.9-13.2 】の微妙な時計。その後の2/21(日)に栗坂馬なりで【 52.5-24.3-12.6 】のなかなかの好時計…も、併せ馬でフルーキーに0.3秒追走0.2秒遅れでした。ちなみに栗坂でまともな時計を出したのはこれが初になります。最終はいつものCWで終い好時計。馬なり馬場の八分目でラスト1F12.0なら合格点も、これまでの最終はCW単走で一杯や強め程度に追ってラスト1F11秒台を出すことが多かった馬。フルーキーにキッチリ先着なので悪くはないとは思いますけど、もともとCWでは動きますし全体時計もゆるゆるです。転厩したことでどうにも順調とはいい難いですし、しがらき帰りとはいえ二か月ぶりでこの時計たちでは物足りなさが残ります。

フルーキー 評価:B

2/24(水) 栗東CW (良) 馬なり

【 6F87.7-69.9-53.6-38.4-12.0 】(9)

CW3頭併せの外。ラストインパクトに0.6秒先行して頭差遅れ。ゴール板を過ぎる頃からやや強め程度には追われたものの、交わすことはできませんでした。

前走中山金杯3着から中7週、放牧先のノーザンファームしがらきから2/5(金)に帰厩して6本の時計を出しています。乗り込み量はまずまずで中6週2走前チャレンジカップ1着時よりも多いので悪くないです。

一週前はCW一杯馬場の大外で【 5F70.0-39.0-11.9 】の終い好時計。2/21(日)に栗坂馬なりで【 52.6-24.2-12.4 】のなかなかの好時計。最終は頭差遅れとはいえCW馬場の大外で終い好時計と、この馬なりに時計は出ているこの中間。ラストインパクトよりは順調に稽古を積んでいますし、2走前チャレンジカップ1着時と比べても劣らない時計を出しています。最終で頭差遅れたことはやや不満も、好走できるだけの状態にはありそうです。

追い切り評価まとめ

A:ほぼ文句なく、好調だと思う
ロゴタイプ
A ⇒ イスラボニータ(9着)でした

B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う
ドゥラメンテ
リアルスティール
アンビシャス
フルーキー

C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある
ラストインパクト

今回の追い切り一番馬!は人気ブログランキングのAです。休み明けでもじっくりと乗り込んで好時計連発。直線の伸び脚も目を見張るものがありますので、仕上がり良好だと思います(*´ω`)

以上、中山記念2016の最終追い切り・調教評価でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

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