マイルチャンピオンシップ2015結果回顧 | モーリス春秋マイル王!!

みなさま、こん××は(。・ω・。)ノ

マイルチャンピオンシップ2015の結果と回顧をお届けします。

優勝馬は4番人気のモーリス(牡4)でした。

父スクリーンヒーロー、母メジロフランシス、母父カーネギー(サドラーズウェルズ系)。美浦の堀宣行厩舎の管理馬で、鞍上はライアン・ムーアJ。

モーリスの通算成績は12戦7勝となり、G1勝利は前走の安田記念に続く2勝目です。これで堀厩舎に転厩後は5戦5勝ですね…。おそるべしモーリス、おそるべし堀先生。

ライアン・ムーアJは2010年2011年エリザベス女王杯(スノーフェアリー)、2013年ジャパンカップ(ジェンティルドンナ)、2013年朝日杯FS(アジアエクスプレス)に続く日本通算5度目のG1勝利になります。

マイルチャンピオンシップ2015の結果

着順 馬番 馬 名 騎 手 着 差 人気
1着 16番 モーリス ムーア 1:32.8 4
2着 10番 フィエロ ミルコ 1 1/4 2
3着 5番 イスラボニータ 蛯名正義 クビ 1
4着 8番 サトノアラジン ルメール ハナ 3
5着 7番 アルビアーノ 柴山雄一 クビ 5
6着 3番 レッツゴードンキ 戸崎圭太 1 1/4 10
7着 14番 トーセンスターダム 武幸四郎 アタマ 9
8着 13番 リアルインパクト ボウマン アタマ 17
9着 17番 ロゴタイプ 浜中俊 3/4 8
10着 15番 ダノンシャーク 岩田康誠 3/4 7
11着 6番 アルマワイオリ 勝浦正樹 クビ 18
12着 8番 クラリティスカイ 横山典弘 1/2 14
13着 11番 カレンブラックヒル 秋山真一郎 1/2 13
14着 1番 ヴァンセンヌ 川田将雅 1/2 6
15着 12番 レッドリヴェール アッゼニ クビ 15
16着 2番 ケイアイエレガント 吉田豊 クビ 12
17着 4番 ダイワマッジョーレ 武豊 クビ 11
18着 9番 レッドアリオン 川須栄彦 1 1/2 16

単 勝 16 570円 4番人気
複 勝 16 210円 4番人気
10 150円 2番人気
5 130円 1番人気
枠 連 5-8 1,270円 6番人気
馬 連 10-16 1,780円 5番人気
馬 単 16-10 3,400円 10番人気
ワイド 10-16 690円 5番人気
5-16 590円 4番人気
5-10 300円 1番人気
三連複 5-10-16 2,000円 2番人気
三連単 16-10-5 12,000円 17番人気

ラップ 12.6 – 10.9 – 11.1 – 12.5 – 11.9 – 11.1 – 11.5 – 11.2
前半後半4F 47.1-45.7(スローペース)

マイルチャンピオンシップ2015の回顧

安田記念からのぶっつけ本番もこの馬には関係なかった、モーリスが余裕のレース運びでマイルG1連覇達成!! …私の予想は三連単的中\(^o^)/

前後のペースバランスではスローペース。テンの2F過ぎまでは内から楽にレッツゴードンキ&戸崎J、外から手綱を押してクラリティスカイ&横山典Jがハナ争いをしていましたけど、3F付近ではレッツゴードンキがハナ、クラリティスカイが2番手で落ち着きました。

その後はレッツゴードンキが区間ラップをしれっと1.4秒も落としています。中盤は中緩みが激しく、前半800mの通過タイムが47.1、1000mの通過タイムが59.0。これは一見するとレッツゴードンキ&戸崎Jにとっては計画通りのスローペース。煽る感じでスタートダッシュに失敗して後方からの競馬になったイスラボニータを軸にしていた人にとっては厳しいと思っちゃうようなペースでしたね。

ただこれは桜花賞をドスローに落とし込んで勝っているので言ってもしょうがないんですけど、激しい中緩みを作ったことで後方の馬たちが楽に先頭との差を詰めることができる結果になりました。

中団に取りついていたモーリス、フィエロは慌てず騒がず直線に入ってからの余裕の追い出し。後方のイスラボニータは直線でイン突き。本来の競馬ができなかったイスラボニータはともかく、中団のモーリス、フィエロは自慢の末脚を発揮しやすい展開になりました。ラスト3Fのレースラップが【 11.1 – 11.5 – 11.2 】とヘンテコなことになっているように、レッツゴードンキを始め先行勢はラスト1Fで止まりました。これもまた差し馬が突き抜けた要因になっていると思います。

まあレッツゴードンキが勝つにはマイペースのスロー逃げが理想ではありますけど、序盤でクラリティスカイ&横山典Jに絡まれたことで桜花賞のテンの4F50.0のようなドスローにはできませんでした(もっともマイルのG1でテンの4F50.0は通常では有り得ないペースです)。序盤で落とせず中盤で落としたことで後方勢が楽に先頭との差を詰めることができた、末脚自慢の馬たちが4角で先頭を射程圏に入れられた、あまり後ろ過ぎたら内を突くしかなかったでしょうけど、末脚自慢の地力のある馬たちが中団にいて末脚を存分に発揮できる展開になりましたし、前も止まったのだからモーリス、フィエロのワンツーは至極当然の結果に思えます。

モーリスは余裕のレース運びで春秋マイル王に!!

1着モーリスは序盤にロゴタイプが下がってきてブレーキをかけるところもありましたけど、それ以外はこれといってロスのない競馬。当然ながら外枠は不利だったと思いますし、終始外々を回らされるのは楽ではなかったと思います。ただ中団やや前目のポジションが取れたこと、中緩みで労せずに先頭との差を詰められたことは大きく、直線に向いたときにも視界は開けていました。あとは破壊力のある末脚を引き出すだけ。先行勢がラスト1Fで止まったことでモーリスの末脚の持続力がより際立ちました。うまくいったところもありますけど、外々追走の横綱競馬で完勝ですからね、地力の高さは疑いようもないです。

2着フィエロはミルコが好スタートを決めた\(^o^)/のはすごくいい材料でしたけど、直線で進路がなくなり抉じ開けるロスがなければもう少し差のない競馬ができていたのかなと。

3着イスラボニータはスタートさえまともなら…。ただ内をすくった蛯名Jのうまいリカバーだったと思いますし、後方で脚を温存すればいい脚が使えることも示しました。

4着サトノアラジンはモーリス、フィエロの一列後方で、直線でも外に進路変更をしていました。この2頭の後方では敗戦も仕方なしだと思います。

モーリスは競馬史上初めて前走安田記念からマイルCSに直行して安田記念1着→マイルCS1着の快挙を達成しました。今までは安田記念から直行した馬たちはすべて4着以下に敗れていたんですけどね、いろんな意味で春秋連覇は立派です。新たなマイル王に相応しい馬が出てきたと思います(*´ω`)

以上、マイルチャンピオンシップ2015の結果と回顧でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

コメント

  1. おちび より:

    管理人様完全な予想的中となりおめでとうございます。私の方も何とか取れたのですがまたしても配当の低さで2週連続のトリマイでした。またフィエロを足してワイドも購入していたお陰で多少はマイナス幅も少なくなって助かりました!今年の秋G1も折り返しでスプリンターズSの貯金がありまだかろうじてプラスキープは出来ています。この調子でプラス収支で終えたいです!

    • ミチ より:

      おちびさん、ありがとうございます(*´ω`)

      ポジションやコース取りも重要なレースでしたね。
      サトノアラジンやダノンシャークはもう少し前で競馬ができていれば
      馬券圏内もあったかもしれません。
      ダノンシャークはいくならんでも後ろ過ぎました。

      来週はジャパンカップ。
      また頑張りましょう(*´ω`)

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