【京都記念2016】最終追い切り・調教評価【レーヴミストラル】

kyoto02

みなさま、こん××は(。・ω・。)ノ゙

京都記念2016の最終追い切り・調教評価をお届けします。

レーヴミストラルは栗東CWでいつも通りの終い重点終い好時計。

ヤマカツエースは栗東CWで直線伸びを欠くも、吹き付ける雪で走りにくそうではありました。

タッチングスピーチは栗坂でなかなかの好時計。

サトノクラウンは南Wで好時計も、調教過程に疑問アリです。

なお2/10(水)の栗東は雪が降りました。坂路はそれほど影響がないものの、CWは時計が出にくい馬場状態&吹き付ける雪の影響もあったと思われます。

評価基準

S:時計も内容も調教過程も文句なし!
A:ほぼ文句なく、好調だと思う
B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う
C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある
D:あまり良くないと思う or 強調できる点がほぼなく、不満がある
E:調子悪そう or 大きな不満がある

※ 追い切り評価は私個人の判断によるものです。参考程度にお願いします。

レーヴミストラル 評価:B

2/10(水) 栗東CW (良) 強め

【 6F87.1-70.7-55.4-40.4-12.1 】(6)

CW単走。直線まではゆったりのんびりと。強めに追われて加速度のある伸び脚。雪が舞う中で終い好時計を出しました。

前走日経新春杯1着から中3週で3本の時計を出しています。内2本はゆるゆるな時計で、最終は実質ラスト1Fのみの追い切り…も、ゆったり走って終いだけを伸ばすのはこの馬のいつものパターン。雪の影響か多少は時計が出にくくなっている今週のCWでラスト1F12.1ならまずまずで、追われてからはしっかり伸びているので一定の状態はキープできていそうです。

ヤマカツエース 評価:B

2/10(水) 栗東CW (良) 稍一杯

【 6F81.9-66.5-52.4-38.8-13.0 】(4)

CW単走。直線は何度も肩にステッキを入れて気合いを入れるもそれほど伸びず…。ラストにラップを落としました。ただ全体時計はなかなかよく、直線は吹き付ける雪で走りにくそうではありました。

前走中山金杯1着から中5週で6本の時計を出しています。本数はなかなか豊富です。

一週前は南W一杯馬場の五分目周回で【 6F83.4-38.4-11.9 】の終い好時計。最終はCW稍一杯馬場の四分目周回でなかなかの全体好時計…も、直線伸びを欠く内容。ただ一週前は後半の時計が出ていますので、最終の直線失速は雪による影響が大きいのだろうと。前走時ほどとは思いませんけど、まずまずの状態をキープできていそうです。

タッチングスピーチ 評価:B

2/10(水) 栗東坂路 (良) 一杯

【 52.5-38.3-25.0-12.6 】

栗坂2頭併せ。脚元は力強く安定感のある走り。終いに一杯に追われて併走馬を突き放し、1馬身半ほど先着しました。

前走エリザベス女王杯3着から約三か月で5本の時計を出しています。1月初頭から運動を再開してじっくり乗り込んでいるので本数は問題ないです。

一週前は栗坂強めで【 53.1-24.9-12.4 】の好ラップ。最終はこの馬比較で好時計…も、後半のラップがもう少しよければA評価にしたんだけどといったところです。もっとも雪を気にすることなく集中力を保って力強い掻き込み。久々でもなかなかの好仕上がりと見てよさそうです。

サトノクラウン 評価:C

2/10(水) 美浦南W (良) 一杯

【 5F67.7-52.9-38.5-12.8 】(5)

美浦は雪は降らずに良好な馬場状態。

南W3頭併せの内。真ん中の未勝利馬は早々に脱落。直線は一度溜めを作って1馬身半先を行く外の3歳牝馬ルフォール(今週土曜日のクイーンカップに出走)を追いかける形で一杯に追い出され、ジワジワ伸び続けてようやく並んだところがゴール板でした。意欲的に攻めたことで好時計が出ました。

前走天皇賞秋17着から約三か月半で7本の時計を出しています。本数はなかなか豊富です。

一週前は南W末一杯馬場の五分目で【 6F83.9-38.7-13.1 】の微妙な時計。最終は馬場の五分目で一杯に追って好時計…も、基本は緩い稽古が主体の堀厩舎。皐月賞時に強い稽古をやったことでダメージが出た馬でもあります。にも関わらず一週前最終と二週連続で一杯に追って負荷をかけてきたということは、報道でもあるようになかなか調子が上がらなかった、本当はやりたくないはずの強い稽古をやらざるを得なかったということなんでしょうね。最終の1本でなんとか間に合わせてきた、万全ではないけどようやくレースに使えるだけの状態に仕上がった、そんなところだと思います。

ワンアンドオンリー 評価:B

2/11(木) 栗東坂路 (良) 馬なり

【 53.1-39.1-25.7-13.1 】

栗坂2頭併せ。ハロー明けの時間帯。坂路では後半失速することが多いですけど、馬なりのまま涼しい顔してしれっと1馬身先着。後半のラップは出ていませんけど、安定感のある走りで動き自体は良好です。

前走有馬記念9着から中6週で12本の時計を出しています。2月は2日に1回は時計を出していますので、本数は随分と豊富です。

二週前は栗坂馬なりで【 53.9-26.0-12.8 】、一週前は栗坂一杯で【 53.0-25.6-12.9 】、最終は栗坂馬なりで【 53.1-25.7-13.1 】と、まずまずなこの中間です。時計的には前走有馬記念時のほうが断然よかったものの、最終追い切りの動きを見る限り調子自体はいいのでは?と思います。これなら乗り方や展開ひとつで久々の好走があってもよさそうです。

アドマイヤデウス 評価:A

2/10(水) 栗東坂路 (良) 稍強め

【 52.3-37.7-24.5-12.4 】

栗坂単走。開門直後の時間帯。一定のリズムで淡々と。強弱がないので迫力には欠けますけど、動きは素軽く安定感があります。

前走有馬記念7着から中6週で8本の時計を出しています。本数は豊富です。

一週前は栗坂一杯で【 50.8-24.8-12.9 】の好時計。全体時計は自己ベストタイでした。最終は軽い内容でもなかなかの好時計。前走の有馬記念時も前々走のジャパンカップ時も追い切りで好時計を出しながらも結果は伴いませんでしたけど、この中間も時計は出ているので調子自体はよさそうです。冬場は走る馬ですし、これなら巻き返しがあってもよさそうだけどと思います。

トーセンレーヴ 評価:C

2/10(水) 栗東CW (良) 馬なり

【 4F54.5-40.4-12.3 】(6)

CW2頭併せの内。直線は併走馬の内に並んでスッと前に出るのかと思ったら、末一杯に追った併走馬がグイッと前に出て頭差遅れました。雪が吹き付けているので走りにくそうではあります。

前走有馬記念6着から中6週で4本の時計を出しています。前走後は短期放牧に出して1/26(火)に帰厩しているので追い切りの開始時期は遅いですけど、ノーザンファームしがらき帰りなので連戦のケアも状態維持もそれなりにできていそうではあります。

一週前はCW強め馬場の八分目周回で【 6F87.8-41.0-12.7 】の微妙な時計でトーセンスターダムに1馬身遅れ。最終はCW馬なり半マイル馬場の六分目周回でまずまずの終い好時計も三歳未勝利馬に頭差遅れと、時計も動きも緩さが目立つこの中間。強調材料はしがらき帰りということぐらいです。まあ併せ馬で遅れたり追い切りでパッとしなくても好走するときはする馬ではありますけどね…。

D ⇒ (ショウナンバッハでした) 評価:A

2/10(水) 美浦南W (良) 強め

【 4F55.0-39.2-12.3 】(9)

南W単走。他厩舎の馬もいる中での追い切りで、直線で強めに追い出されて即座に反応。内目で併せ馬をしていた集団を猛烈な伸び脚で抜き去りました。前走時の最終もいい伸び脚をしていましたけど、今回は半マイルで終い重点なぶんだけより際立ってよく見えました。後半のラップも優秀です。

前走から中2週で2本の時計を出しています。本数は問題ないです。

一週前は南W馬なり馬場の八分目で【 4F55.7-40.2-12.3 】の終い好時計。最終も同様に半マイルで終い好時計。間隔が詰まっているので半マイル終い重点でも問題ないでしょうし、この動きなら叩き2戦目の上積みも大きいと思います。グッドです(*´ω`)

京都記念評価まとめ

A:ほぼ文句なく、好調だと思う
アドマイヤデウス
D ⇒ ショウナンバッハ(14着)でした。

B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う
レーヴミストラル
ヤマカツエース
タッチングスピーチ
ワンアンドオンリー

C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある
サトノクラウン
トーセンレーヴ

今回の追い切り一番馬!は人気ブログランキングのDです。南Wで終い重点とはいえ猛烈な伸び脚でラスト1F12.3。前走時も追い切りで好時計を出して好走しましたけど、叩き2戦目の今回もさらに上昇していると思います(*´ω`)

以上、京都記念2016の最終追い切り・調教評価でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

コメントをどうぞ(。・ω・。)ノ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です