菊花賞2015 出走予定馬 | 主役不在で初の栄冠を手にするのは?

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菊花賞2015の出走予定馬をお届けします。

今年の菊花賞は主役不在でどの馬が勝っても初の栄冠を手にすることになります。初のG1勝利ということになります。

とりあえずのところ大将格はディープインパクト産駒のリアルスティールかなーと思いますけど、ディープ産駒の菊花賞の成績は【 0.1.1.14 】とイマイチなんですよね…。まだ優勝馬は出ていません。

とはいえ春の2冠馬ドゥラメンテがいないココはリアルスティールにとって大きなチャンス。親子二代制覇となるでしょうか(*´ω`)

菊花賞2015の出走予定馬

今年はフルゲート18頭に対して19頭がエントリーしています。トライアルレースの神戸新聞杯orセントライト記念で優先出走権を獲得した5頭+賞金上位13頭が出走可能です。

斤量は一律57キロです。

■ 優先出走馬

リアファル
リアルスティール
キタサンブラック
ミュゼエイリアン
ジュンツバサ

■ 賞金上位馬

サトノラーゼン
ベルーフ
ブライトエンブレム
タガノエスプレッソ
タンタアレグリア
アルバートドック
スピリッツミノル
スティーグリッツ
マサハヤドリーム
マッサビエル
ワンダーアツレッタ
レッドソロモン
レントラー

■ 除外対象馬

ミコラソン

…ん?神戸新聞杯で3着になって優先出走権を獲得したトーセンバジルの名前がないよ…ってことでちょっと調べてみたら、管理する藤原英昭調教師曰く「3000mを使うとあとが怖いから(回避)」ということらしいです。ただ右前脚に軽度の外傷を負ったとの情報もありますので、後者のほうが回避理由になるんでしょうか。何れにしても登録がありませんでしたので、残念ながら回避となります。

出走予定馬の重賞勝利実績

出走予定馬の重賞勝利実績のおさらいです。収得賞金順に掲載しています。

■ サトノラーゼン
 京都新聞杯(G2)

■ リアルスティール
 共同通信杯(G3)

■ キタサンブラック
 スプリングS(G2)、セントライト記念(G2)

■ リアファル
 神戸新聞杯(G2)

■ ベルーフ
 京成杯(G3)

■ ミュゼエイリアン
 毎日杯(G3)

■ ブライトエンブレム
 札幌2歳S(G3)

■ タガノエスプレッソ
 デイリー杯2歳S(G2)

重賞2勝馬はキタサンブラック1頭だけで、寂しいことにG1馬は不在ですね…。春のクラシック2冠馬ドゥラメンテは骨折休養中、2歳王者ダノンプラチナは今週土曜日の東京11R富士ステークス(G3)に出走予定です。

…個人的にはダノンプラチナの秋初戦がモーレツに楽しみ!!(*´ω`) …なんですけど、それはまた別の記事で。

ダービー2着馬サトノラーゼン!!

前走セントライト記念で差し届かずの7着に敗れたサトノラーゼン。セントライト記念は「スローペース」+「勝負どころで後続が仕掛けない」+「直線の短い中山で直線だけのヨーイドン」=「前残り(差しが届くわけがない)」というどうしようもない競馬だったので差し競馬をしたサトノラーゼンは負けて当然の内容で、この敗戦でサトノラーゼンの評価を落とすことはないのかなと思います。

ただサトノラーゼンにはこれといったストロングポイントがないのも事実で、ディープインパクト産駒ですけどスパッとキレる脚があるわけでもないですよね(これまでの上り最速は34.2)。どちらかといえば長く脚を使うタイプに分類されると思われ、ハイペースのダービーでドゥラメンテに必死に食らいついていけたのも長い直線で脚を持続できたからだと思います(もちろん1枠の恩恵も大きかったです)。

今回は3000mの菊花賞。前走はスローペースで折り合いを欠くところがあったので、まずは距離がネックになるでしょうね。ダービー2着以上の結果を残すには、距離損の少ない内枠が理想ですね(*´ω`)

皐月賞2着馬リアルスティール!!

ダービー4着後に骨折が判明して休養を余儀なくされるも、幸い軽度の剥離骨折で早期の復帰を果たしたリアルスティール。前走の神戸新聞杯はセントライト記念のサトノラーゼンと同様に負けて当然の競馬で、逃げたリアファルがドスローに落とし込んだ上に速い上りを使う見事な逃亡劇でした。中団追走のリアルスティールは直線で馬郡を抜け出して3着以下を突き放す見せ場十分の競馬をしましたけど、ラスト3Fの上りは最速とはいえ34.0。これでは上り34.1の脚を使ったリアファルを物理的に捕まえられるわけがなく、2着敗戦もやむを得なしでした(リアファルは高い地力があることを示しましたけど、それと同時に他の馬たちがノーマークにしすぎましたね)。

それでもリアルスティールには一定以上のキレも持続力もありますし、前でも後ろでも競馬ができる自在性も見せています。追い切りなんかを見ていても同世代の馬たちとはレベルが違いますので、ココでも地力上位は疑いようがないです。

今回はもちろん3000mの距離がネックで、スタミナだけではなく折り合いを欠く危険性も孕んでいるのが怖いところ…。未だ3000m以上のレースは未勝利のディープインパクト産駒(障害を除く)。一昨年に福永Jを背に菊花賞を制したエピファネイアのように、天敵不在の秋競馬で最後の一冠を手にすることができるでしょうか(*´ω`)

地元の星キタサンブラック!!

前走セントライト記念で自らの勝ちパターンに嵌め込んで重賞2勝目を手にしたキタサンブラック。勝負どころで後続が仕掛けてこなかった、ロンスパ戦にならずに直線だけの競馬になった恩恵も多分にありましたけど、ミュゼエイリアンにスローペースで逃げさせつつ直線でキッチリ競り落とす完璧な競馬内容でした。

これまでのキャリアでは自身がスロー平均前後のペースを保ちつつ番手で競馬ができれば長くいい脚が使えるところを見せています。皐月賞を見る限り使える脚の長さやスピードの質はリアルスティールには一歩及ばないと思いますけど、デビュー2戦目の500万下ではサトノラーゼンを寄せ付けずに完勝したわけで、番手追走でスローペースにコントロールできれば後続はこの馬を捕まえるのに苦労しそうです。

とはいえ今回は3000m。母父サクラバクシンオーで3000m。14着に大敗したダービーのようなハイペースになれば絶望しかなく、リアルスティールの追撃を振り切って勝ったスプリングステークスのようなドスローになれば希望もあるのかなと。逃げ馬のリアファルやスピリッツミノルと共存して直線に繋げる競馬をしたいところですね。

ちなみに競馬のさんぽ道の管理人はサブちゃんこと北島三郎邸の近所で育ちましたので、キタサンブラックは地元の星です(*´ω`)

有力馬の一週前追い切り診断も更新済みです

サトノラーゼンやリアルスティールなど、有力馬の一週前追い切り診断も更新済みです。参考程度にどうぞ(*´ω`)

菊花賞2015一週前追い切り・調教診断 | リアルスティール順調


以上、菊花賞2015の出走予定馬でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

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