【阪神大賞典2016】最終追い切り・調教評価【トーホウジャッカル】

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阪神大賞典2016の最終追い切り・調教評価をお届けします。

トーホウジャッカルは栗坂でまずまずな時計。一応の態勢は整ったと思います。

シュヴァルグランはCWでまずまずな時計。前走や前々走時の最終よりは時計が出ています。

アドマイヤデウスは栗坂で終い好時計。好調だった前走時と同等の状態はキープできていそうです。

タンタアレグリアは南Wで自己ベストの好時計を出しました。

評価基準

S:時計も動きも調教過程も文句なし!

A:ほぼ文句なく、好調だと思う

B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う

C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある

D:あまり良くないと思う or 強調できる点がほぼなく、不満がある

E:調子悪そう or 大きな不満がある

トーホウジャッカル 評価:C

3/16(水) 栗東坂路 (稍重) 馬なり

【 53.0-38.9-25.5-12.6 】

栗坂2頭併せ。ハロー明けから40頭ほどが走った馬場がそれほど荒れていない時間帯。終始馬なりのまま追い出されることはなくラストは同入でした。バタバタした印象を受けるもこの馬はだいたいこんな感じで、脚元には荒々しさがあっていいと思います。時計はまずまずです。

前走札幌記念8着から約六か月半強、宮崎ステーブルから2/13(土)に帰厩して6本の時計を出しています。乗り込み量はなかなか豊富、ただ休み期間は長いですね。

この中間は時計が緩く、一週前にようやく栗坂一杯で【 52.4-24.9-12.9 】の時計を出しました…が、後半のラップはよくないです。本来ならもう少し時計の出る馬だし正直イマイチだなーと思っていましたけど、最終は先導する併走馬に追いついてからは余裕の走りで流しながら同入と、動き自体は悪くないです。それでも時計は緩いしまだまだ万全ではないでしょうけど、この動きなら及第点、一応の態勢は整ったと思います。

カレンミロティック 評価:B

3/16(水) 栗東坂路 (稍重) 一杯

【 52.8-38.2-24.7-12.5 】

栗坂単走。開門から130頭ほどが走った馬場が荒れた時間帯。いつも通りの安定感のあるシャープな走り。終盤にステッキ1発でハードに追われ、しぶとく脚を伸ばしました。

前走ジャパンカップ15着から約三か月半、ノーザンファームしがらきから2/18(木)に帰厩して8本の時計を出しています。乗り込み量はなかなか豊富です。

一週前はCW一杯馬場の六分目で【 6F83.9-39.5-12.8 】のまずまずの時計。最終は栗坂一杯でこの馬らしいいつも通りの時計。絶好調とまではいかないまでも、力が出せる状態には仕上がっていると思います。

シュヴァルグラン 評価:B

3/16(水) 栗東CW (稍重) 稍一杯

【 6F82.8-67.4-52.9-39.0-12.7 】(6)

CW3頭併せの内。直線は3頭横並びの状態から馬なりのままスルスルと抜け出し、稍一杯に追われてジワジワと加速。一杯に追われた外の併走馬には猛追されたものの、頭差先着したところがゴール板でした。

前走日経新春杯2着から約二か月、ノーザンファームしがらきから2/20(土)に帰厩して8本の時計を出しています。乗り込み量はなかなか豊富です。

二週前はCW一杯馬場の六分目で【 6F84.3-39.8-12.7 】のまずまずな時計。一週前もCW一杯馬場の六分目で【 6F84.7-39.8-12.7 】のまずまずな時計。最終はCW稍一杯馬場の六分目で二週前一週前を上回る時計。ビッシリやれば更に上の時計が出る馬ですけど、好走している近2走の最終よりは全体時計も後半のラップもよく、重心を低く保って力強い走りもできています。追われてからの反応がもう少しよければと思いますけど、前走や前々走以下ということはなさそうです。

アドマイヤデウス 評価:A

3/16(水) 栗東坂路 (稍重) 強め

【 52.6-37.5-24.4-12.4 】

栗坂単走。開門直後の時間帯。安定感のある走りで最後までしっかりとした脚取り。終盤に強めに追われて脚色鈍ることなく走り終えました。

前走京都記念3着から中4週で5本の時計を出しています。いつも通りの乗り込み量です。

二週前は栗坂馬なりで【 53.7-24.9-12.6 】のまずまずな好時計。一週前は開門直後の時間帯に栗坂一杯で【 52.4-24.1-12.1 】の終い好時計。最終も開門直後の時間帯に栗坂強めで終い好時計。ラスト2F24.4というのは好感で、前走時の最終栗坂強め【 52.3-24.5-12.4 】と同等の時計が出ているのでなかなかいいと思います。好調だった前走時と同等の状態はキープできていそうです。

タンタアレグリア 評価:B

3/16(水) 美浦南W (稍重) G前仕掛け

【 6F81.6-65.9-51.9-38.4-12.9 】(3)

南W3頭併せの内。直線は併走馬2頭の1馬身後方からジワジワと差を詰め、横並びになったところから強めに追い出しを開始。交わすことはできずにラストは同入でした。手応えは併走馬2頭に劣ったものの、2.0秒追走していたぶんもあります。

前走ダイヤモンドステークス4着から中3週で4本の時計にプールも併用しています。いつも通りの稽古量です。

一週前は南W馬なり馬場の七分目で【 5F70.4-40.6-13.6 】のまずまずな時計。最終は南Wゴール前仕掛け馬場の三分目で6Fの自己ベストを1.2秒更新する全体好時計。馬場の三分目なので多少は割引く必要がありますけど、前走時の最終南Wゴール前仕掛け馬場の七分目【 6F82.8-38.1-12.6 】に匹敵する好時計なのでなかなかいいと思います。これで後半のラップがもう少しよければと思いますけど、全体時計は優秀ですし、前走以下ということはなさそうです。

A ⇒ (アドマイヤフライトでした) 評価:A

3/16(水) 栗東坂路 (稍重) 末強め

【 53.3-38.8-24.9-12.0 】

栗坂単走。開門直後の時間帯。馬なりまま淡々と駆け上がり、終いに仕掛けられてしっかりペースアップ。軽い脚捌きで終い好時計を出しました。

前走から中6週、ノーザンファームしがらきから2/18(木)に帰厩して8本の時計を出しています。乗り込み量はなかなか豊富です。

三週前は栗坂馬なりで【 51.8-24.4-12.2 】の好時計。二週前はCW馬なり馬場の三分目で【 6F84.0-37.7-12.2 】の終い好時計。一週前は栗坂一杯で【 52.1-24.3-11.8 】の終い好時計。最終は栗坂末強め終い重点で終い好時計と、時計は出ているこの中間。追い切りでは動くタイプとはいえ好時計終い好時計連発は好感で、この馬なりに好調だと思います。グッドです(*´ω`)

カムフィー 評価:C

3/16(水) 美浦南W (稍重) 強め

【 5F69.4-54.6-39.9-13.5 】(8)

南W単走。直線で強めに追い出されるも、いまひとつスピード感のない伸び脚に映ります。軽快さに欠ける伸び脚です。

前走ダイヤモンドステークス11着から中3週で3本の時計を出しています。いつも通りの乗り込み量です。

一週前は南W強め馬場の七分目で【 5F70.8-40.6-14.3 】のボチボチな時計。最終は南W強めでまずまずの時計。この馬は稽古では動かないので決して悪くはないですけど、前走時の最終は南W一杯馬場の八分目で【 5F67.9-38.9-13.3 】、2走前ステイヤーズステークス2着時は南W一杯馬場の七分目で【 5F68.0-39.4-13.8 】と、全体時計はもう少し出ていました。今回はこれといった強調材料もなく、可もなく不可もなくな印象です。

追い切り評価まとめ

A:ほぼ文句なく、好調だと思う

・アドマイヤデウス

A ⇒ アドマイヤフライト(9着)でした

B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う

・カレンミロティック

・シュヴァルグラン

・タンタアレグリア

C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある

・トーホウジャッカル

・カムフィー

トーホウジャッカルは率直な感想をいえば意外と悪くないかも、と思います。ただ【阪神大賞典2016】出走予定馬と一週前追い切り評価に書いたように約七か月ぶり宝塚記念4着と比べると時計的にはまったくもって物足りず、持ち前の地力の高さでどこまで…といったところになるでしょうかね。

アドマイヤデウスは変わらずに好調をキープできていそうです。

人気ブログランキングのAも好時計終い好時計連発でこの馬なりに好調だと思います。

以上、阪神大賞典2016の最終追い切り・調教評価でしたー。

【 追記:3/20(日) 】

阪神大賞典の予想記事を更新しましたー。

【阪神大賞典2016予想】追い切り好調馬を本命に

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

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