エリザベス女王杯2015最終追い切り診断 | ラキシスに異変が…

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エリザベス女王杯2015の最終追い切り・調教診断をお届けします。

上位人気になりそうなラキシス。大一番のココで普段とは違う稽古内容に変えてきましたー。前走で大幅に減った馬体重に関係しているんでしょうかね…。

もう1頭、ルージュバックも稽古のパターンを変えてきたんですけど、これはわかりやすい変更です(*´ω`)

エリザベス女王杯2015の最終追い切り診断


■ 評価基準

A:イイネ!
B:なかなか
C:普通
D:微妙
E:イマイチ…

ラキシス 評価:C

11/11(水) 栗東CW (重) G前仕掛け

【 6F84.7-67.5-52.1-38.5-12.3 】

Wコース単走。そもそもなぜ単走なのかしら…。ラキシスの最終が併せ馬ではなく単走だったことは記憶にないので調べてみたら、最終単走はキャリア初です。うーん、この中間は併せ馬が1本もなし。こんなことは過去に一度もなかったことなので、大一番でこれだけ内容を変えてきたことには何か理由があるはず。前走で大幅に減らした馬体が影響してのもの?これを書いている時点(木曜日)では情報が掴めないのでなんとも言えないですけど、ラキシスの馬券を買われる方はマスコミの情報に耳を傾けることをオススメしておきます。といっても本音を書かないお仕事に徹しているマスコミが多いので、他の競馬ブログさんとか見てみるといいかもです…笑

走り自体は悪くなく、直線で軽く仕掛けられているので一週前のWコース馬なり【 6F84.7-38.9-12.9 】よりは後半のラップが出てます。ただ重馬場で単走だったことが影響したのか、個人的に期待していたラスト1F11秒台は出ませんでした。一応11/8(月)にWコース馬なり【 4F54.6-40.0-11.8 】の終い好時計を出していますけど、この中間は時計的にも併せ馬をしない内容的にも物足りなさが残ります。前年のエリザベス女王杯1着時の状態には至っていないと思います。

ルージュバック 評価:C

11/11(水) 美浦南W (重) 強め

【 4F52.4-37.4-12.8 】

Wコース2頭併せ。うーん、まさか強めに追ってくるとは…笑 これまでの最終はずっと馬なりだったので、今回も馬なりだと思っていました。強めに追ってくるとは予想外でした。ただ一週前がWコース馬なり【 6F83.2-37.6-13.0 】でラスト1Fの時計が出ずに直線の伸び脚がいまひとつ物足りなかったのも事実。要は陣営も仕上がっていないと判断して最終で強めに追ってきたということなんでしょうね。

走り自体は相変わらず素晴らしいです。強めに追ったことでまずまずの時計も出ました。ただね、数日前にルージュバックの追い切りについて”アナコー【穴】馬を【攻】略するブログ”さんの見解をお聞きして、ルージュバックの好調時の仕草について的確な指摘をされていたので、なるほどと思いました。この件についてはアナコーさんがメルマガに書く予定とのことです(*´ω`)

私の評価はCです。強めに追ったこの1本で良化してくるでしょうけど、この追い切りを一週前にやってくれればなーと思います。悪くはないですけど、仕上がりに不安があるから最終に強めのパターンだと思いますし、馬なりで余裕に好時計を出していた好調時と比べれば多少は割引きかなと思います。

タッチングスピーチ 評価:C

11/11(水) 栗東坂路 (重) 一杯

【 52.2-38.4-25.3-12.7 】

栗坂2頭併せ。パートナーを0.1秒追走して半馬身遅れる内容。脚元には力強さがあるので走りはいいと思います。時計もこの馬比較でなかなか優秀で、前走秋華賞時にはなかった好時計を出してきました。ただ過去最高によかった前々走ローズステークス時の栗坂強め【 51.4-24.5-12.4 】には及ばない時計で、終いに一杯に追われて半馬身遅れたこともマイナスかなと。パートナーは馬なりのまま余裕の走りでしたので、内容的には煽られた形です。

これまでは最終の併せ馬で遅れたことがなかった馬。使い詰め状態でこの中間の時計は2本だけでもありますので、上積みは望めずに現状維持に努めているのかなと。状態は良くも悪くも平行線といったところだと思います。

D ⇒ (ヌーヴォレコルトでした) 評価:A

11/11(水) 美浦南W (重) 強め

【 5F70.0-53.6-38.5-12.3 】

Wコース単走。序盤は手綱を引っ張って走らせすぎないように苦労するぐらいの行きっぷり。直線に入って手綱を開放すると自らグイグイ加速。さらに強めに追って素晴らしい伸び脚を見せました。

あくまで終い重点なので全体時計は平凡ですけど、今回は輸送がありますし、一週前に6Fから長めに追って【 6F81.6-38.1-13.2 】の全体好時計で十分に負荷をかけているので最終はこれでいいと思います。一週前に一杯に追った効果が出たのか終いの伸び脚は素晴らしく、ラスト1F12.3も優秀です。不安なのは気合い乗りがよすぎて折り合いを欠く可能性があることぐらい。この走りなら状態に文句なし。グッドです(*´ω`)

クイーンズリング 評価:C

11/11(水) 栗東坂路 (重) 馬なり

【 55.4-40.5-26.2-13.1 】

栗坂2頭併せ。速い時計が出ないように抑えを効かせた内容で、手綱を抑えられているのでクビが使えずに走りも安定せず。時計も平凡なものになりました。それでもラストはキッチリとクビ差先着。

抑えずに走らせていたらもう少しまともな時計が出たはずで、一週前の走りからしても調子が悪いとは思わず。ただ秋3戦目とはいえこの中間は時計が物足りず、最終ももう少しまともな時計を出してほしかったところ。良くも悪くも平行線だと思います。

マリアライト 評価:B

11/11(水) 美浦南W (重) 馬なり

【 4F53.9-39.9-12.9 】

Wコース単走。馬場の外ラチ沿いを伸び伸びと軽快に。好調時の軽さを感じる走りなのでよさそうな印象です。

輸送があるためか半マイルから馬なりのまま終いを伸ばす程度の内容ですけど、この中間は6Fから長めに追ったり併せ馬をしたり順調に稽古を消化できているので、近走と同等の状態にあると思います。最終も軽快なフットワークで上々の伸び脚。変わらずに好調だと思います。

フーラブライド 評価:B

11/11(水) 栗東CW (重) 一杯

【 6F80.2-64.7-50.8-38.2-12.8 】

Wコース2頭併せ。といってもコーナーで外を回ったパートナーが大きく遅れたので直線は実質単走です。ステッキも入って一杯に追われましたけど、いまひとつ伸びきることができずにラスト1Fは12.8と時計がかかりました。ただ全体時計6F80.2はこの日の3番時計。重馬場で好時計です

一週前のWコース一杯【 7F98.0-37.9-11.7 】も好時計で、休み明けでもないのに二週連続で手加減なしの稽古内容からは陣営の本気度が伺えます。これで最終も終いの時計がもう少しよければと思いますけど、全体好時計でビッシリ感もあり、一週前も優秀なので悪くはないのかなと。叩き2戦目の上積みはあると思い、悲願のG1制覇に向けてやることをしっかりやっているので好印象です。

スマートレイアー 評価:B

11/11(水) 栗東坂路 (重) 馬なり

【 53.8-38.7-24.7-12.4 】

栗坂単走。軽く流す程度の内容で、馬なりのままスイスイと。軽い脚捌きで駆け上がりました。

この中間は二週前栗坂馬なり【 51.2-24.9-12.9 】の好時計。一週前栗坂馬なり【 49.6-24.2-12.4 】の猛時計&自己最速時計を出しています。稽古では走るタイプではありますけど、叩き2戦目で一週前に49.6の自己最速時計を馬なりのままサクッと出してきているのだから調子はよさそうです。

ノボリディアーナ 評価:B

11/11(水) 栗東坂路 (重) 馬なり

【 54.5-39.2-25.4-12.9 】

栗坂2頭併せ。鞍上の手が動くことはなく馬なりのまま1馬身先着。相変わらず真っ直ぐ走れなかったりクチ向きの悪さを見せたりしていますけど、流す程度の内容でこの時計ならまずまずの合格点です。

一週前の栗坂馬なり【 52.6-25.1-12.5 】は優秀で、最終も前走時以上の時計。稽古ではあまり動かないタイプですけどこの馬なりに動けていますし、この中間の時計は前走時以上なのでいいと思います。欲を言えば最終はもうワンランク上の時計ならと思いますけど、一週前の時計は優秀なので問題なく力が出せる状態にあると思います。

タガノエトワール 評価:B

11/11(水) 栗東CW (重) 一杯

【 7F98.5-81.8-66.7-52.6-39.0-12.0 】

Wコース2頭併せ。豪快なフットワークのルージュバックの映像を何度も見すぎたためか、走りが小さく感じて見栄えがしないタガノエトワール…笑 それでも直線で一杯に追われてパートナーを置き去りにしました。大きく先着。

1600万下勝ちの前走時はWコースで好時計を出していたように、叩き2戦目の上積みはあったと思います。今回も重馬場ながら前走時の最終よりも全体時計は上。後半のラップはまずまずといったところではありますけど、変わらずによさそうな印象です。

シュンドルボン 評価:B

11/11(水) 美浦南W (重) G前仕掛け

【 4F52.8-38.4-12.4 】

Wコース単走。直線で軽く仕掛けられて力強い伸び脚。この馬は稽古で動くし見栄えもいいです。

中2週での出走になるこの中間は一週前WコースG前仕掛け【 4F51.6-37.4-12.6 】の好時計。重馬場の最終も同じく好時計。3連勝中の近走と比べても劣るものではないので、変わらずに好調をキープしていると思います。

追い切り評価まとめ

A:イイネ!
D ⇒ (ヌーヴォレコルトでした)

B:なかなか
・マリアライト
・フーラブライド
・スマートレイアー
・ノボリディアーナ
・タガノエトワール
・シュンドルボン

C:普通
・ラキシス
・ルージュバック
・タッチングスピーチ
・クイーンズリング

今回の追い切り一番馬!は人気ブログランキングのDです。一週前にビッシリやったことで最終はこの馬本来の上々の伸び脚。これなら状態に不安はないと思います(*´ω`)


以上、エリザベス女王杯2015の最終追い切り・調教診断でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

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