チャンピオンズカップ2015出走予定馬 | ノンコノユメはどうなのさ?

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チャンピオンズカップ2015の出走予定馬をお届けします。

チャンピオンズカップは今週日曜日の中京11R、ダート1800mのG1です。

王者ホッコータルマエコパノリッキー、新興勢力の3歳馬ノンコノユメ。海外からはダートで無敗の香港馬ガンピットも参戦予定です。ダート王を決めるに相応しい豪華な顔ぶれが揃いました(*´ω`)

出走予定馬

今年はフルゲート16頭に対して19頭がエントリーしています。外国馬のガンピット+優先出走権を獲得したノンコノユメとロワジャルダン+レーティング上位馬5頭+賞金上位馬8頭の計16頭が出走可能です。

■ 外国馬

ガンピット …57.0

■ 優先出走馬

ノンコノユメ …56.0
ロワジャルダン …57.0

■ レーティング上位馬

ホッコータルマエ …57.0
コパノリッキー …57.0
ワンダーアキュート …57.0
ナムラビクター …57.0
ローマンレジェンド …57.0

■ 賞金上位馬

ニホンピロアワーズ …57.0
サンビスタ …55.0
コーリンベリー …55.0
サウンドトゥルー …57.0
グレープブランデー …57.0
グランドシチー …57.0
クリノスターオー …57.0
ダノンリバティ …56.0

■ 除外対象馬

アウォーディー …57.0
ハッピースプリント …57.0
イッシンドウタイ …57.0

秋のダート王決定戦

チャンピオンズカップは秋のダート王決定戦。ご存知のように一昨年まではジャパンカップダートの名称で行われていて、昨年から舞台を中京ダート1800mに移して名称も変更されました。

ジャパンカップダート時代を含めた過去の勝ち馬にはクロフネカネヒキリヴァーミリアンエスポワールシチートランセンド、そして昨年のホッコータルマエなどなど、ダート界で一時代を築いた名馬たちの名前が並びます。

個人的にはクロフネですね、クロフネに激震した思い出があります。向こう正面からマクり始めて4角で先頭。そのまま後続を突き放して7馬身差の圧勝。これはもう来春のドバイワールドカップ勝っちゃうでしょうと思った人は多いはず。その前の初ダート戦武蔵野ステークスの9馬身差圧勝劇にも驚かされましたね。どちらも従来のレコードタイムを1秒以上も縮める圧巻の勝利でしたからね。

ただ悲劇はジャパンカップダート圧勝からちょうど一ヵ月後のクリスマスイヴでした。クロフネ屈腱炎発症の報道があり、そのまま引退が決まりました…。

個人的には未だにダート最強馬といえばクロフネなんですよね。ダート2戦2勝で引退なので底を見せなかったという理由もあるかと思いますけど、2戦連続であれだけインパクト絶大の勝ち方をしましたからね、早期の引退が本当に残念でした…。

3歳馬ノンコノユメは古馬に通用するか?

…と、思い出話はこのぐらいにして、今年は3歳馬ノンコノユメが上位人気になりそうですねー。王者ホッコータルマエコパノリッキー相手にノンコノユメの末脚が通用するのかどうか楽しみな一戦です。

そもそも3歳馬が古馬に通用するのかどうか、第1回ジャパンカップダートから名称変更された昨年の第15回チャンピオンズカップまでの過去15年分のデータを見てみると…

年齢 1.2.3.4着以下 勝率 連対率 複勝率
3歳 3.1.4.30 7.9% 10.5% 21.1%
4歳 2.3.4.44 3.8% 9.4% 17.0%
5歳 8.6.1.51 12.1% 21.2% 22.7%
6歳 2.4.4.36 4.3% 13.0% 21.7%
7歳 0.1.2.20 0.0% 4.3% 13.0%
8歳 0.0.0.9 0.0% 0.0% 0.0%


このレースは5歳馬が好調で現在4連勝中だったりするんですけど、3歳馬も決して悪くない成績です。3歳で勝った3頭はクロフネカネヒキリアロンダイトです。ノンコノユメはこれらの馬に続くことはできるでしょうか。

強烈な末脚で古馬をぶった斬る?

ノンコノユメは強烈な末脚が大きな武器で、これまでのキャリア9戦は全て上り最速です。と同時に記録上は9戦中8戦で出遅れという困った一面も持っていますね…笑

前走の武蔵野ステークスもやや出遅れ、それでも4角最後方列から桁外れの末脚、他の馬たちより1秒以上も速い上りを使って差し切ってみせました。初の古馬との対戦で斤量58キロが不安視されましたけど、そんな不安材料を他所に直線だけでまとめて差し切り勝ち。ハナ差の際どい勝利でしたけど、馬体重450キロ前後で斤量58キロを背負っても末脚の持続力に陰りが見えなかったのだから立派ですよね。

ノンコノユメみたいに速い上りが使える馬はこのレースでどうなのさ?ということで、先述の3歳馬の全成績【 3.1.4.30 】から前走を最速の上りを使って勝利していた馬という条件で絞込みをしてみると…

1.2.3.4着以下 勝率 連対率 複勝率
2.1.1.2 33.3% 50.0% 66.7%


4着以下がゴッソリ消えました。前走を最速の上りで勝利していた3歳馬の期待値は高いです。

もっともデータの該当馬は東京や阪神で行われていたジャパンカップダートでのもので、昨年からは舞台が中京に移りました。この変更がどうかですけど、中京ダートも東京ダートに次いで直線の長い競馬場ではあります。といっても中京は約410m、東京は約500m、阪神は約350m。まあ一昨年までの阪神よりは中京のほうが末脚が活かしやすいでしょうけど、最後方からでは脚を余しそうな予感…。

データ上では1番人気になりたいところ…

続いて人気です。おそらくノンコノユメは上位人気になると思いますけど、3歳馬が1番人気になったことは過去15回で3回あり、1番人気3頭の成績は【 2.0.1.0 】と複勝率100%です。該当馬はクロフネ(1着)、アドマイヤドン(3着)、カネヒキリ(1着)とそうそうたる顔ぶれです。

3歳馬で2番人気は【 0.0.0.4 】、3番人気は【 0.0.0.3 】となっていますので、データ上は1番人気にならないと危険かも?(*´ω`)

ちなみにこれだけ勝ちまくっているのに未だ1番人気になったことがない不思議な馬でもあります…笑

斤量は1キロ増…

ノンコノユメにとって不利な材料は斤量ですね。3歳馬の斤量は昨年から変更になりました。一昨年までは3歳牡馬の斤量55キロだったのが、昨年から56キロになったんですよね。昨年は唯一の3歳牡馬カゼノコが56キロを背負って7着に敗れました…。もっともカゼノコは14番人気でしたので、一応は人気以上に走りました。

かつてはクロフネカネヒキリが55キロで勝利。同じ3歳馬のノンコノユメは1キロ増の56キロを背負うことになります。4歳以上の牡馬は57キロ。古馬に対して斤量1キロ減でお得と見るべきか、一昨年までの3歳馬と比べて斤量1キロ増で酷と見るべきか…。って斤量は軽いに越したことはないですね。古馬とは1キロ差でしかないので、よりいっそう地力が試されることになりそうです。

ノンコノユメの個人的な評価は…

やっぱり評価すべきは前走の武蔵野ステークスですよね。同じ東京マイルのユニコーンステークスは斤量56キロで勝ち時計1:35.9。武蔵野ステークスは斤量58キロで勝ち時計1:34.7。同じ稍重馬場で同じハイペースバランスで斤量2キロ増で時計を大幅に詰めてきましたので、確かな成長を感じさせる一戦でした。

ただゲートの出がモッサリで二の脚もモッサリという大きな弱点があり、ペースが速いと前半からルメールJの手綱が動きっぱなし。ダート馬で機動力がないって最低でしょーと思いますけど、それを補うのが豊富な持久力で、ペースが速かろうが遅かろうが直線は確実に伸びてきます。バテずに何処までも伸び続けられるような末脚の持続力は脅威ですね。

といっても今度の相手はダート界の超一線級で基本は逃げ番手好位勢が有利な中京ダート1800m。そうそう追い込み馬が勝てるコースではなく、同コースの東海ステークスを見ても追い込んだ馬はよくて2着か3着まで。なので4角までにどこまでポジションを押し上げられるか、これに尽きると思います。

あ、この記事では完全にスルーしましたけど、ダノンリバティも3歳馬です(*´ω`)

それから私のチャンピオンズカップ本命候補筆頭はAです\(^o^)/

A ⇒ ホッコータルマエでした(5着)

まーた悪い癖でダラダラ長文記事書いちゃった…。最後まで読んで頂きありがとうございました。

以上、チャンピオンズカップ2015の出走予定馬とノンコノユメでしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

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