ゴールドシップの有馬記念2015追い切り評価【ゴルシ引退レース】

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ゴールドシップの有馬記念2015追い切り評価をお届けします。

これまで数々のレースで期待に応えたり裏切ったり、苦手な京都で勝ったかと思えば得意の阪神で大きく出遅れたり…、難癖満載、でも難癖満載だから愛されるゴールドシップも有馬記念が引退レース、いよいよ見納めになります…。

ゴールドシップ:有馬記念2012

ゴールドシップのことだからきっとまた何かやってくれる、魅せてくれるんじゃないかという期待と不安が半々ですね。馬券の的中不的中はともかくとして、ゴールドシップが最後にどんなドラマを魅せてくれるのか、今から楽しみです(*´ω`)

なお有馬記念2015は12月27日(日)の中山10R、芝2500mのG1です。レース後には中山競馬場でゴールドシップの引退式も予定されています(17:00頃~)。また北海道新冠町のビッグレッドファームにて種牡馬になることも決まっています。

ジャパンカップ後のゴールドシップ

前走11月29日(日)のジャパンカップで妙に大人しい競馬をして普通に負けちゃったゴールドシップ(10着)、その後は4日後の12月3日(木)に馬場入りしてWコースでキャンターを行いました。特にダメージなどはなかったようで、順調に運動を再開しています。

二週前追い切り!!

この中間の初時計となる二週前追い切りは12月10日(木)、札幌2歳ステークスの勝ち馬アドマイヤエイカン(牡2歳・有馬記念と同日の9R、ホープフルステークスG2に出走予定)とWコースで併せ馬をしましたー。

■ 12月10日(木) 栗東CW (良) 馬なり 助手

【 6F83.2-67.3-52.3-38.4-12.7 】(四分目)

アドマイヤエイカン(馬なり)の内を0.3秒追走して同入。コーナーの段階では既に横に並ぶ形で直線に入り、手綱を緩めて徐々に加速。馬なりのままクビ差ほど前に出たところでアドマイヤエイカンの鞍上が軽く仕掛け、徐々に差を詰められリードがなくなったところがゴール板でした。

ゴールドシップ:有馬記念2015二週前追い切り

時計はゴールドシップにしては至って普通な感じではありますけど、あくまでジャパンカップから11日後の初時計なので、まだ速い時計が必要な段階ではないですね。とりあえずのところ順調な滑り出しといった印象を受けます。

一週前追い切り!!

その後は12月13日(日)にWコース馬なり単走で【 5F74.1-57.5-40.5-12.4 】の2本目の時計を出し、3本目の時計、一週前追い切りは12月16日(水)に再びアドマイヤエイカンと坂路で併せ馬をしましたー。約2年ぶりにコンビを組む内田博幸Jが騎乗しましたー。

■ 12月16日(水) 栗東坂路 (稍重) 末強め 内田博幸

【 53.9-38.6-24.7-12.2 】

アドマイヤエイカン(一杯)を0.3秒追走して0.5秒先着。気の悪さを見せるわけでもなく、舌を出すわけでもなく、真面目に走って終盤の追い出しにもしっかり反応。ステッキも入って一杯に追うアドマイヤエイカンを余裕で突き放し、2馬身ほど先着しました。

ゴールドシップ:有馬記念2015一週前追い切り

終いの伸び脚はさすがゴルシといったところで、終い重点で終い好時計です。坂路では相変わらずの迫力のある走りです。全体時計は強調できる数字ではありませんけど、テンの1ハロン目が15.3なので、速い時計を出す意思がなかった、あくまで終い重点の追い切りといったところだと思います。

過去との比較では…

参考までに今年と同じジャパンカップ(15着)→有馬記念(3着)のローテだった2013年時の一週前が栗坂一杯で【 54.5-26.1-13.1 】、僚馬を0.3秒追走して0.1秒遅れ。このときの栗坂は時計のかかる馬場だったので一概には比べられないですけど、一杯に追われてラストにややラップを落とし、併せ馬で遅れていました。

昨年は凱旋門賞(14着)→有馬記念(3着)のローテで一週前が栗坂一杯【 52.6-25.9-13.5 】、僚馬を0.6秒追走して0.4秒遅れ。このときも現在よりは時計のかかる馬場で、一杯に追われて盛大にラップを落とし、併せ馬で遅れていました。

有馬記念を勝利した年、2012年は菊花賞(1着)→有馬記念(1着)のローテで一週前が栗坂一杯【 52.8-25.7-13.1 】、僚馬を0.4秒追走して0.2秒遅れ。このときも現在よりは時計のかかる馬場で、一杯に追われてラップを落とし、併せ馬で遅れていました。

過去3回の有馬記念一週前はすべて意欲的に負荷をかける稽古で一杯に追って併せ馬で遅れていたんですよね。今年は一週前に意欲的に攻めてこなかった、あくまで終い重点の追い切りをしてきた、その上でキッチリ終い好時計、併せ馬でキッチリ先着してきたということが過去との違いになります。

一週前の時点での評価はB!!

個人的には今年はなかなかいいのではないかと思います。前走ジャパンカップは約五ヶ月ぶりの休み明けということもあり、乗り込み量も豊富で意欲的に好時計を出していました。レースでは負けちゃいましたけど、久々でもなかなかの好仕上がりだったと思います。

それに続く今走ですから、それほど強い負荷をかけたり速い時計が必要とは思いません。ラストランに向けて順調に追い切りを消化していると思います。

もっとも一週前の時点ではメイチ感があるわけでもないので、そのへんも含めると評価はBかなーといったところです。

※ 当ブログの基準でB評価 = やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う

最終追い切りは全体好時計を出して悔いのない仕上げを施してくるのか、それとも現状維持の仕上げに努めるのか、どちらにしても一週前の動きはいいので、状態が悪いなんてことにはならないと思います。

なおゴールドシップの最終追い切りはもちろんのこと、他の出走馬たちの一週前追い切り及び最終追い切り評価も更新予定です(*´ω`)

【 追記:12月25日(金曜日) 】

ゴールドシップや他の出走馬たちの最終追い切り評価を更新しましたー。

【有馬記念2015の最終追い切り・調教評価】ゴルシ貫禄の先着

【 追記:12月20日(日曜日) 】

他の出走馬たちの一週前追い切り評価を更新しましたー。

有馬記念2015の一週前追い切り・調教評価 | アノ馬が猛時計!!

以上、ゴールドシップの有馬記念2015追い切り評価でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

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