【有馬記念2015のオッズ】今年も4番人気の法則が発動するかも?

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有馬記念2015の想定オッズをお届けします。

今年は大割れの大混戦オッズになっています。想定オッズでは上位人気馬にほぼ差はなし。単勝10倍未満が6頭います。こーゆうときは昨年同様「4番人気の法則」が発動するんですけど、果たして…。

想定オッズ

netkeibaさんの12月22日(火)現在のオッズは以下の通りです。

G1未勝利馬リアファルが1番人気…。2番人気以下も僅差です。

人 気 馬 名 騎 手 オッズ
1 リアファル ルメール 4.8倍
2 ラブリーデイ 川田将雅 5.6倍
3 キタサンブラック 横山典弘 5.7倍
4 ゴールドシップ 内田博幸 5.8倍
5 ショウナンパンドラ 池添謙一 6.0倍
6 ゴールドアクター 吉田隼人 8.9倍
7 ルージュバック 戸崎圭太 11.7倍
8 サウンズオブアース ミルコ 13.9倍
9 アドマイヤデウス 岩田康誠 22.7倍
10 アルバート アッゼニ 29.5倍
11 マリアライト 蛯名正義 32.9倍
12 ラストインパクト 菱田裕二 33.3倍
13 ワンアンドオンリー 浜中俊 59.9倍
14 ヒットザターゲット 小牧太 70.5倍
15 トーセンレーヴ 未定 249.5倍
16 サトノノブレス 和田竜二 352.4倍
17 ダービーフィズ 田辺裕信 418.9倍
18 マイネルフロスト 未定 510.4倍
19 ペルーサ 未定 555.1倍
20 オーシャンブルー ボウマン? 693.9倍


【 トーセンレーヴが出走するらしい… 】

登録20頭に対してフルゲートは16頭。4頭が除外になります。先週の時点での除外対象は、ペルーサ、トーセンレーヴ、サトノノブレス、マイネルフロストの4頭でした。

このうちトーセンレーヴが先週日曜のディセンバーステークスに出走して勝利、賞金を上積みしましたので、ダービーフィズを上回って出走可能枠に入ってきました。これによって現状ではダービーフィズ、ペルーサ、サトノノブレス、マイネルフロストの4頭が除外対象となっています。

出走すれば連闘になるトーセンレーヴは回避する可能性が高いと思われましたけど、本日(12/22/火曜日)の報道で池江調教師曰く「出走の方向でいきます」だそうです( ・ ω ・ )ナンデスト?

鞍上はまだ未定です。トーセンレーヴはディセンバーステークスをボウマン騎手で勝ちました。そのボウマン騎手はオーシャンブルーの騎乗を予定しています。…が、ボウマン騎手、場合によってはオーシャンブルーを蹴ってトーセンレーヴに騎乗する可能性もないことはないですね…。日本人騎手なら先約重視でしょうけどね。どうなるんでしょうか。明日になって池江先生「やっぱり回避!」なんて可能性も含めて、最後の1枠が未だ未確定です。

【 追記:12月24日(木曜日) 】

有馬記念の出走馬や騎手、枠順が確定しました。ショウナンパンドラは回避です…。

【有馬記念2015の枠順確定】ラブリーデイは2枠4番の絶好枠に

4番人気の法則

で、本題です。「有馬記念は4番人気がドラマを演出する」という話を聞いたことがある方もいるかと思います。4番人気馬がドラマチックな勝利を演出したり、強敵を討ち破る劇的な勝利を飾ったり…。そんな勝ち方をした馬は、4番人気に多いというジンクスがあるんですよね。

具体例をあげれば、もう終わったと囁かれたオグリキャップ歓喜のラストラン、1年ぶりにターフに帰ってきたトウカイテイオー奇跡の復活、骨折と距離の壁を乗り越えたグラスワンダー劇的勝利、まさかの脚質転換で無敗の三冠馬ディープインパクトの末脚から逃れたハーツクライ覚醒劇、中山は合わないとされたジェンティルドンナ華麗なラストランなど、これらはすべて4番人気での勝利でした。有馬記念は4番人気馬がドラマを演出してきた歴史があるんですね。

ただ私にとっての「4番人気の法則」はこれらとは別物です。有馬記念にはもうひとつ、4番人気のオカルト的な法則があるんですよね。

1番人気の信頼度が高いレース

4番人気の前に…、基本的に有馬記念は1番人気の信頼度が高いレースです。データはちょっと多めに、オグリキャップがラストランを勝利で飾った1990年までの過去25年間の1番人気の成績を出してみると、

【 11.6.2.6 】
勝率44.0% 連対率68.0% 複勝率76.0%

25頭で複勝率76.0%は立派な数字ですね。1番人気が好走する確率は高いです。

特に近年は1番人気が安定していて、過去10年では【 5.3.1.1 】と着外は1頭だけです。現在7年連続で1番人気馬が3着以内になっています。

有馬記念で1番人気の好走率が高いのは、単純にその年その時代の最強馬が出走してくることが多いからだと思われます。過去25年の1番人気で、単勝1倍台が8頭、2倍台が11頭います。

過去10年の1番人気の複勝率が90%と高くなっているのも、ディープインパクトやブエナビスタやオルフェーヴル、それから有馬記念に3回出走して1着3着3着のゴールドシップがいるからですね。

今年も4番人気が激走するかも?

今年の有馬記念の単勝オッズはどうなるでしょうか。この想定オッズではかなり人気が割れてますね。G1未勝利のリアファルが1番人気、大混戦を物語っていますね。

どうも今年は「その年その時代の最強馬」と認識されている馬はいないようで、1番人気は単勝1倍台はもちろんのこと、2倍台にもならなそうです。実際のオッズで最終的にどの馬が1番人気に支持されるかはともかくとして、3倍台~4倍台のオッズになりそうな感じです。

そこでオカルト的な「4番人気の法則」です。過去25年の有馬記念で1番人気の単勝オッズが3.0倍以上だったことは6回あり、その6頭はすべて2着以下に敗れています。過去25年では単勝オッズが3.0倍以上の1番人気は1頭も勝っていないんですよね。その代わり、なのか、4番人気が好走する傾向にあります。

・1番人気の単勝オッズが3.0倍以上のときの4番人気の成績(過去25年)

【 4.0.1.1 】
勝率66.6% 連対率66.6% 複勝率83.3%

6頭中4頭が勝っていて、1頭が3着、唯一馬券にならなかった1頭も頭差の4着ですので、理由はともかく4番人気が好走しています。1番人気の単勝オッズが3.0倍以上のときはなぜか4番人気が走ります。

有馬記念は4番人気がドラマを演出するレースであると同時に、1番人気の単勝オッズが3.0倍以上のときは4番人気が好走するレースでもあるんですよね。これはあくまでオカルト的ではありますけど、今年の1番人気が3.0倍以上になるなら4番人気を重視するのもアリかもしれません。

この想定オッズでは…、僅差でゴールドシップが4番人気なっていますね…。実際のオッズではどうなるでしょうか。

ちなみに4番人気の法則の勝ち馬4頭中3頭は、オグリテイオージェンティルです。4番人気の法則を発動したと同時にドラマを演出した馬たちです。昨年はジェンティルが発動して引退の花道を飾りました(1番人気はゴールドシップ3.5倍で3着)。これが引退レースになる円らな瞳が可愛い白いのは、果たしてどんなドラマを見せてくれるでしょうか(*´ω`)

以上、有馬記念2015のオッズと4番人気の法則でしたー。

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