有馬記念2015の一週前追い切り・調教評価 | アノ馬が猛時計!!

みなさま、こん××は(。・ω・。)ノ゙

有馬記念2015の一週前追い切り・調教評価をお届けします。

ラブリーデイラストインパクトは前走後も変わりなく順調だと思います。

ワンアンドオンリーは坂路で好時計を出してきてちょっとビックリ。

ゴールドシップは終い重点終い好時計、過去3年のようにビッシリ負荷をかけることはしませんでしたー。

ショウナンパンドラはどこまで現状が維持できるかといったところだと思います。

それから1頭、Wコースで猛時計を出した馬がいましたー。一週前としては文句なしの稽古内容です(*´ω`)

【 追記:12月25日(金曜日) 】

有馬記念の最終追い切り評価更新しましたー。

【有馬記念2015の最終追い切り・調教評価】ゴルシ貫禄の先着

評価基準

S:時計も内容も調教過程も文句なし!
A:ほぼ文句なく、順調だと思う
B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う
C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある
D:あまり良くないと思う or 強調できる点がほぼなく、不満がある
E:調子悪そう or 大きな不満がある

※ 評価は私個人の判断によるものです。参考程度にお願いします。

ラブリーデイ 評価:A

12/16(水) 栗東CW (稍重) 馬なり→強め

【 6F86.7-69.8-54.5-39.8-12.4 】(7)

Wコース2頭併せ。僚馬(一杯)の内を0.4秒追走して頭差先着。直線は一杯に追う僚馬にほぼ馬なりのまま頭差先着し、ゴール板を通過すると同時に強めに追い出されて軽快な伸び脚を見せました。

ラブリーデイは池江厩舎、ゴール板付近から追い出すことが多いので時計はあまり参考になりませんけど、内容的には相手を煽ってゴール後にいい伸び脚。前走ジャパンカップ3着から中2週、これが3本目の時計なので調教過程も問題ないです。使い詰めですけど順調だと思います。

ショウナンパンドラ 評価:B

12/16(水) 栗東坂路 (稍重) 強め

【 54.9-39.3-25.1-12.1 】

栗坂2頭併せ。僚馬(一杯)を0.2秒追走して0.6秒先着。坂路で覚醒した感のあるショウナンパンドラ。今回も終いに強めに追われて豪快な伸び脚。終い重点終い好時計で大きく先着しました。ただ同じ馬場が荒れ出した時間帯に終い好時計を出した前走ジャパンカップ一週前に比べると、グイグイ伸びる凄みだったり荒れ馬場に負けない安定感がやや薄れた印象を受けます。

前走ジャパンカップ1着から中2週、これが2本目の時計になります。一週前が2本目の時計というのはジャパンカップ時と同じですけど、今回は全体時計がやや控えめです。ラスト2F目が13.0なので、実質ラスト1Fのみ集中して時計を出したといったところですね。現状では好調をまずまずキープできていると思いますけど、一週前&最終でA評価にした前走時と比べると少し劣るかなと。どれだけ状態を維持できるかの調整になると思います。

ゴールドシップ 評価:B

12月16日(水) 栗東坂路 (稍重) 末強め

【 53.9-38.6-24.7-12.2 】

ゴールドシップについては単独で個別ページに記載しましたので、↓コチラをご覧ください。特別扱いしています…笑

ゴールドシップの有馬記念2015追い切り評価【ゴルシ引退レース】

キタサンブラック 評価:B

12/16(水) 栗東CW (稍重) 一杯

【 6F83.6-67.6-52.7-38.5-12.2 】(8)

Wコース2頭併せ。僚馬(一杯)の外を0.3秒追走して0.2秒先着。内で追われる僚馬に馬なりのまま並び、一杯に追われて反応よく加速、1馬身ほど先着しました。

前走菊花賞1着から中7週、Wコースで5本の時計を出しています。同じく休み明けでなかなか調子があがらなかったセントライト記念時と比べれば、ごくごく順調に調子をあげてきている印象です。この馬は馬なりで終い好時計&好気配漂う追い切りを見せてくれたときが好調の証だと思うので、最終はぜひともそんな追い切りを見せてくれたらと思います。

マリアライト 評価:C

12/16(水) 美浦南W (良) 強め

【 6F82.8-66.5-51.9-38.4-13.1 】(8)

Wコース2頭併せ。僚馬(強め)の内を1.8秒追走して0.1秒先着。コーナーで僚馬の内を回ったことで直線の入りで半馬身ほど前に出て、強めに追われて軽快な伸び脚…も、僚馬に徐々に差を詰められ頭差ほど先着したところがゴール板でした。

前走エリザベス女王杯1着から中4週、短期放牧を挟んで2本の時計を出しています。普段から乗り込む馬ではないですけど、本数はちょっと少なめです。近3走では一週前ないし二週前に6Fの長めから負荷をかける稽古をやっていて、今回も同じパターンで全体時計はなかなかの好時計。ただ本数少なめなので、これだけではやや物足りず。今回は長距離輸送もないので、最終でもういっちょの好時計に期待…も、おそらく軽めの予感…。

ワンアンドオンリー 評価:A

12月16日(水) 栗東坂路 (稍重) 一杯

【 51.7-38.0-25.0-12.6 】

栗坂2頭併せ。僚馬(馬なり)に0.2秒先行して同入。他厩舎の馬も一緒になって実質3頭併せの真ん中。終いに一杯に追われて十分な伸び脚。なぜかラスト1F手前からずっと右に顔を傾けながら走っていましたけど、それ以外は特に問題のない走りで脚を伸ばし、ラストは同入でした。

ここへきて坂路で動かないワンアンドオンリーが好時計。ラスト1Fで盛大に失速することもよくあるワンアンドオンリーが全体好時計でラストの失速も最小限に抑えてきました。ハロー明け直後の時間帯とはいえ、過去1年では最高の時計です。ラスト1F12.6は自己最速ラップです。最終は全体時計はそこそこで終い好時計を出してくれたら十分だと思います。

ラストインパクト 評価:A

12/16(水) 栗東CW (稍重) 馬なり

【 6F84.3-68.2-52.8-38.3-11.9 】(9)

Wコース単走。馬場の外ラチ沿いをピッタリ走るいつものCW追い。直線に入って徐々に加速。鞍上が背中からステッキを抜いてさらに加速。追い出されることはなく馬なりのまま軽快な伸び脚を見せ、ラストインパクトらしい終い好時計を出しました。

前走ジャパンカップ2着から中2週、Wコースで2本の時計を出しています。この一週前は馬なりのまま好ラップが出せているので、状態は変わらずに維持できていそうです。輸送もある中で天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念と皆勤賞なので、最終も馬なりで終い好時計に期待です。

リアファル 評価:C

12月16日(水) 栗東坂路 (稍重) 末強め

【 52.9-38.7-25.3-12.6 】

栗坂2頭併せ。僚馬(馬なり)を0.3秒追走して同入。2頭仲良く一定のリズムで淡々と。終いに稍強めに追われて加速も減速もせず。ラストは同入でした。

前走菊花賞3着から中7週、坂路で6本の時計を出していて本数は十分です。ただ間隔があいたときは一週前にビッシリ追って好時計を出してくることが多いんですけど、今回はそれほどでもなく…。これだとやや物足りないので、最終は近3走のように栗坂51秒台を見せてほしいところ。

サウンズオブアース 評価:C

12月16日(水) 栗東坂路 (稍重) 馬なり

【 55.2-40.6-26.0-12.5 】

栗坂単走。ラスト2Fまでは流す程度。ラスト1F付近で軽く促され、馬なりのまま安定感のある走りでしっかり加速。時計が示すように内容的には軽いですけど、馬自身はキビキビとした脚取りで真っ直ぐに集中して走れています。

前走ジャパンカップ5着から中2週、これが2本目の時計になります。まだ速い時計は出していないので、最終入魂でレースに挑むことになるのかな。輸送がありますけどWコースで強め程度には追ってくると思うので、2走前京都大賞典2着時の最終Wコース一杯【 6F82.5-37.6-12.1 】ぐらいの時計ならと思います。

ルージュバック 評価:C

12/16(水) 美浦南W (良) 馬なり

【 6F82.8-67.2-51.7-37.4-12.8 】(3)

Wコース単走。馬場の内目を通って直線に入り、軽めに追われてまずまずの伸び脚を見せました。

んー、相変わらず前肢の出が大きく美しいフォームで惚れ惚れします。毎回書いてるかもしれませんけど、こんなに見栄えがする走り方をする馬はそうはいないです。

ただ今回も飛び跳ねるように走っていたオークス時には及ばないかなと。前肢の出も脚の回転速度もやや劣ります。オークス時は馬なりでラスト1F12.1。直線の伸び脚が違いました。もっともオークス時は半マイル追いでこの一週前は6F追い。最終は半マイルだと思うので、改めて確認したいと思います。

前走エリザベス女王杯から中4週で4本の時計、ルージュバックにしてはまずまずの乗り込み量です。二週前のWコース馬なり【 6F81.5-37.8-13.0 】は全体好時計…も、やっぱりラスト1Fのラップは出ていません。もっとも長めから負荷をかける稽古を二週連続でやっているのは好印象。最終は半マイル馬なりサラッとで4F52秒台-1F12秒台前半ぐらい、前肢をより高くあげて飛び跳ねるようなフットワークで躍動感に満ちたルージュバックが見たいところです。

A ⇒ (ゴールドアクターでした) 評価:S

12/16(水) 美浦南W (良) 一杯

【 6F79.3-63.7-49.2-36.4-12.8 】(6)

Wコース2頭併せ。僚馬(一杯)の内を1.6秒追走して1.0秒先着。直線は半馬身後ろに取り付いて一杯に追い出しを開始。即座に反応してグイグイ伸び続け、大きく先着しました。ハードに追われて躍動感のある走りで猛時計。んー、ド派手な時計を出してきました。

6Fで見ても4Fで見ても自己最速時計。時計も動きも十分です。前走から中5週で5本の時計、短期放牧を挟んでいるので徐々に体を戻していって一週前にビッシリとハードに追うのはいいと思いますし、これぞG1の一週前追い切りといった感じです。これだけ攻めることができるのも体質に問題ないからだと思いますし、そういった意味でも好印象です。これはいい一週前。グッドです(*´ω`)

評価まとめ

S:時計も内容も調教過程も文句なし!
A ⇒ ゴールドアクター(1着)でした\(^o^)/

A:ほぼ文句なく、順調だと思う
ラブリーデイ
ワンアンドオンリー
ラストインパクト

B:やや不満な点もあるが、なかなか良いと思う
ショウナンパンドラ
ゴールドシップ
キタサンブラック

C:至って普通な感じ or 良い点もあるが不満な点もある
マリアライト
リアファル
サウンズオブアース
ルージュバック

一週前の時点での追い切り一番馬!は人気ブログランキングのAです。ビッシリとハードに追う、追えるのだから一週前としては理想的な稽古です。当ブログ初のS評価です(*´ω`)

以上、有馬記念2015の一週前追い切り・調教評価でしたー。

競馬のさんぽ道:追い切り予想ブログ

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